カテゴリ:北朝鮮
最後の(今の北朝鮮に沈黙するリベラル層への憤り)が、僕と同じ意見だ。 「人権」「人権」と言いながらのダブルスタンダード・・・に、僕は、激しい怒りを感じるのは、間違いだろうか?
「2枚舌」の彼らを許せないのは、反省をネグレクトして、再出発(再生)など、あり得ないのに、傲慢にも、またまた(誤れる運動)で、ビラをまき、集会やデモを呼びかける偽善だ。
多くの在日の若者の人生を奈落の底に追い込んでしまった反省を(無きものとして)平気な彼らの人間性には、大きな疑問符がついて久しい。
拉致問題に触れないで済まそうという(性根=しょうね)に、僕は、身震いするのだが・・・・間違っているだろうか?
「過ちて改めざる、これを過ちという」(論語)ではないか? 君たちの人生は、いったい何だったのか・・・・???
文中の『楽園の夢破れて』を執筆した関貴星氏の「もしこの事実に目を覆い、従来通りの北朝鮮礼賛、帰国促進を続けていけば、恐るべき人道上の誤りを冒す恐れがある」の訴えは、あろうことか、日本国内のリベラルたちの(取り返しのつかない過ち)とも、相通じるモノであり、多くの在日たちの悲惨な運命につながっていく・・・・
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――― 「北朝鮮は地上の楽園」…日本最大のタブー、在日朝鮮人の帰還事業の60年目の証言 2019-2-26 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.10 18:20:51
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