カテゴリ:中国
中国の共産党一党独裁の習近平政権は、金の力にモノを言わせて、台湾と国交のある国々に対して台湾との断交に追い込んだり、一帯一路戦略では、要の国々に対して過大な投資を行い(債務の罠)に落とし入れ、属国化させたり、アジア・アフリカ諸国の軍事独裁政権を支持・支援して、中国支配下に組み入れ、中国商品を売りつけたり、軍事基地を作ったり・・・と、「社会主義」では、ありえない動きで、地球上の最大の不安定化要因となってきた。
我々が、直面する最大の脅威は、全体主義国による、地球制覇に向けた、軍事的侵略である・・・と言ってきた。
心ある民衆は、反全体主義で、結束するべきだと思う。それが、地球を、人類を救う、一義的な重要課題では、無いだろうか・・・・・・
ボンクラ保守は、さておき、「人権」「民主主義」で、1枚岩になるべきリベラルたちが、何を血迷ったのか? いまだに総括しきれていない(社会主義)への盲信の故か? 見て見ぬふりを続けている状況には、ア然とするほかは無い!
彼らは、「安倍批判」「トランプ批判」で、良しとするばかりで、独裁政権の中国や北朝鮮を非難することは無いようだ。
全体主義(覇権主義・先軍政治)政権を、泣いて喜ばせるような「自衛隊反対」「安保反対」「沖縄基地反対」に、運動を歪曲してきたことの罪は、計り知れないほどに大きいと思う。
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ―――――――――――――――――――――――――――――――― 中国とミャンマーが経済協定調印、「世界が終わるまで足並みそろえる」とスー・チー氏 2020-1-18 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.11 09:59:05
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