カテゴリ:中国
このようにして、国家の暴力装置が、フル稼働して、民主化を求める民衆を(粛清)していくのだ。しかし、SNSの時代には、隠蔽にも限度がある・・・というか、厳密には不可能だろう。
旧ソ連や毛沢東の時代には、共産主義、全体主義の恥部は、隠し通すことはできたにしても、今の時代は、不可能・・・・あのウイグル人絶滅計画という(恐ろしい歴史)についても、多くの情報が、もたらされている。
そして、言い訳をすればするほど、中国共産党の権威は揺らぎ、全体主義国家の本質が、露わにされ続けることになる。
不思議なことは・・・(人権)を叫ぶリベラルたちの(声)が、無いことだ。ヘイト集団の反対の極にあるリベラルたちは、今こそ、大きな声を上げるべき時なのだ・・・が、聞こえてこない・・・・・
それは、拉致を語らない(非難しない)、強制収容所や公開処刑を語らない、言行不一致の無責任極まる運動家たちの赤裸々な現実だ。
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ―――――――――――――――――――――――――――――――――― <新型肺炎>中国政府を批判した人が次々と行方不明 2020-2-18 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.11 07:22:03
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