カテゴリ:中国
かすかな光が漏れ出している・・・これは、救いの光か?それとも・・・
「言論・出版の自由」が相当保証された日本の現状と比べることを(習慣)にしてほしい。一面的な歪んだ目での物事の判断は、墓穴を掘ることになるが、それが、わからない(運動家?)が多い。
僕の全体主義批判に対して、「今それを言うべきではない。自民党政権を助けることになる・・・」と断言する声が、多くのリベラルから、よく聞こえてくる。 「それでは、いつ言うのか?」 今言わずに、見て見ぬふりをすることが正しいのか?
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ―――――――――――――――――――――――――――――― 肺炎と「言論の自由」 2020-2-13 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.11 02:39:38
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