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2022.10.09
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カテゴリ:社会主義

ヒットラー、スターリン、毛沢東、金日成・・・・・そしてプーチン、習近平、金正恩・・・・・悪魔の化身に鉄槌を!  人類の未来は(自由)(民主主義)(人権)(法の支配)に掛かっている!!!  偽リベラルの変節は許さないぞ!!!   2022-10-9   はんぺん

僕たちが亡くなった後のことだ!!  

我々は、未来に何を遺すのか? いつも考えているが・・・悩ましい・・・・・

 

ロシア全体主義の脅威は、中国の暗黙の支援で支えられていると言ってきた。。

ロシアファシストに対する欧米各国などの(経済制裁)などで、窮地にあるロシアを(支援)しているのが、独裁国家の中国・北朝鮮だ。

 

中国は、経済制裁の効果を半減させる(石油・天然ガスの輸入)を急増させている。多くのマネーが、ロシアに流れ込んでいるのだ。もちろんそれらの巨額資金は、ロシアの政情不安を緩和させる効果があるのは間違いない。

 

それらは、戦争継続のための軍事産業につぎ込まれるだけではなく、国民不安の原因となるインフレ対策にも使われるだろう・・・・・

 

北朝鮮は、不足しがちな兵士や重火器の砲弾などを供与するとかの(うわさ)が、しきりだ・・・・

 

今回、国連安保理では、(北朝鮮による安保理決議違反の弾道ミサイル発射)に対する非難制裁決議には、またしても全体主義国家の中国・ロシアが、反対した。

 

彼らを厳しく非難せず、寄り添ってきた日本のリベラルたちは、これでも目が覚めることが無いようだ。バイデンアメリカ、岸田自民党を厳しく非難する彼らにとっては、元・現社会主義の全体主義の脅威などは、二の次、三の次なのだろう・・・・

 

皆さんは、どう思われるか?   はんぺん

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ロシア動員兵は迷彩服まで自腹。支給の装備品は80年代もの各地で資金難  2022-10-7  テレビ朝日

ロシアで部分的動員令による混乱が続いています。非常に古い迷彩服が支給されているとみられ、動員兵らは自腹で買わざるを得ない事態となっています。

 

 モスクワの情報ニュースチャンネルは、軍服から寝袋まで約25万円をかけて自前で用意した家族の話を報じています。

 

 モスクワ市内の軍事用品を扱う店では冬用の迷彩服や手袋などがよく買われ、保温性の下着もほぼ売り切れていて、空のハンガーが目立ちます。

 

 7日に出兵するという男性は、すでに戦地に派遣された友人から支給の装備が80年代のものだと知らされ、複数の店で防寒具などを探し回っていました。

 

 独立系メディアによりますと、急きょ動員された兵士のなかには体調不良者や新型コロナウイルスの感染者も多いとみられ、長距離移動の列車やバスで感染症が蔓延(まんえん)している可能性があります。

 

 また、動員によって地方は資金難に陥っていて、クルガン州やカルーガ市は年末年始の花火やコンサートなどのイベントの中止を発表しました。

 予算は動員兵のためのより良い装備品の購入に充てるということです。

 

 また、地方は動員への反発を抑えるのに必死で、動員兵の家族に羊や魚などを配る自治体も出てきています。

 

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露軍元兵士「動員兵は多数死ぬ」、 戦局好転を疑問視

        2022-10-3   産経新聞

ウクライナ侵略を続けるロシアが導入した予備役を徴兵する「部分的動員」について、露国外に拠点を置く独立系メディア「メドゥーザ」は3日までに、侵攻に参加した露正規軍の元兵士らの見解を伝える記事を掲載した。

 

元兵士らは一様に「動員された兵士は多数が戦死する」などと述べた上で、動員により露軍が劣勢を打開できる可能性は低いとの見通しを語った。

 

東部ハリコフ州での戦闘に参加した後、除隊した元兵士の男性は「長い軍務歴を持つ私でさえ、戦闘初日に人生最大の過ちを悟った」とし、戦闘の過酷さと軍人になったことへの後悔を語った。

 

正規部隊すら航空機や戦車、砲兵の支援が受けられていないとし、訓練が不十分な動員兵の間で死傷者が続出すると予測。動員は戦闘を引き延ばすだけで戦局を覆さないとも述べた。

 

男性は自身が招集された場合は指を切り落とすか、招集を拒否して刑罰を受けるとし、「国から犯罪者にされようとも、自分の中で犯罪者にならないことが重要だ。刑務所では誰も殺さなくて済む」と述べた。

 

今年初め、「演習参加」のためとして国境地帯に送られ、首都キーウ(キエフ)方面での戦闘を命じられたという別の元兵士の男性は「正規軍はこの半年間で、壊滅状態にある」と証言。

 

「動員兵にできることはない。彼らは民間人に過ぎず、無駄死にするだけだ」と述べた。男性は「ロシアが侵略者なのは明白だ」とし、侵略に加担しないよう連絡先や居住地を変え、招集から逃れている」と明かした。

 

露軍と契約した民間軍事会社(PMC)の元雇い兵の男性は、戦場では正規部隊にさえ十分な装備品が行き渡っていない事実を指摘し「動員兵から死んでいく」と述べた。別の元雇い兵も「最前線で不足しているのは群衆(動員兵)ではなく、有能な指揮官だ」と動員に疑問を呈した。

 

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ロシア占領地の住民多数が消息不明、極東送りも 国連安保理で報告     2022-9-8   産経新聞

【ニューヨーク=平田雄介】国連安全保障理事会は7日、ロシアのウクライナ侵攻をめぐる公開会合を開いた。ケリス人権担当事務次長補が出席し、露軍や親露派勢力が占領地でウクライナ住民に対して「ろ過作戦」と呼ばれる尋問を行い、「ウクライナ軍や政府の関係者、反露的なウクライナ住民が拘束されたり、拷問されたり、消息不明になっている」と報告した。

 

会合はアルバニアと米国が要請した。米国のトーマスグリーンフィールド国連大使は演説で、2月の侵攻開始以降、ろ過作戦により「拷問されたり、拘束されたり、ウクライナ国外へ追放されたりした人の数は90万から160万人に上る」と訴えた。

 

国外追放された人はサハリンやウラジオストクなど「ロシア極東に強制移送されている」とも述べた。主張の根拠について「人権団体などが報告した公開情報だ」としている。

 

米国のほか、英国やメキシコの代表らが、国連による現地での実態調査を認めるようロシアに求めた。

ロシアのネベンジャ国連大使は「ウクライナを支援する西側諸国が新たな偽情報キャンペーンを始めた」と反論し、実態調査に応じる考えは示さなかった。

 

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ロシア司令官、東部ハルキウ州の大部分を奪還され更迭か…プーチン氏が批判回避の可能性  2022-10-4  読売新聞オンライン

 ロシアの有力紙RBCは3日、ロシアが「特殊軍事作戦」と称するウクライナ侵略で、前線に部隊を派遣しているロシア軍西部軍管区の司令官が交代したと報じた。西部軍管区の部隊は、ウクライナ軍に大部分を奪還された東部ハルキウ州を担当していたとされ、司令官が責任を問われて更迭されたとの見方が出ている。

 

プーチン露大統領

 RBCによると、西部軍管区はアレクサンドル・ジュラブレフ氏が司令官を務めていたが、ロマン・ベルドニコフ中将が新たに就任したという。

 

 

 ロシアは9月30日にウクライナ東・南部4州の一方的な併合を宣言した直後、東部ドネツク州の要衝リマンをウクライナ軍に奪還された。その後、露国内で軍司令部への批判が公然と噴出し始めた。司令官の交代はプーチン大統領の指示によるもので、自身への批判をかわす狙いがあった可能性がある。

 

 「特殊軍事作戦」の指揮を執る露軍中央軍管区のアレクサンドル・ラピン司令官についても、解任を求める動きが出ている。ウクライナに部隊を派遣している露南部チェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長や、露民間軍事会社「ワグネル」の創設者エフゲニー・プリゴジン氏は、SNSでラピン氏を非難し、解任を要求した。プーチン氏は7月にルハンスク州の「全域」制圧を宣言した際、ラピン氏を称賛した経緯がある。カディロフ氏らの発言はプーチン氏を間接的に批判したものだとする見方も出ている。






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最終更新日  2022.10.09 12:25:43
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