カテゴリ:中国
人権弾圧をさらに強化する中国共産党!それを非難糾弾しない日本のリベラルたち!(反省する勇気)の皆無のリベラルたちは歴史舞台から消え去るのみ・・・ 2024-8-26 はんぺん 「もう何も言えなくなる」(本文) これが中国共産党の全体主義の(真の姿)だ。リベラルたちは、それでも、この独裁政権を非難・糾弾しないのか?
年々、信用を落としてきたリベラルたち・・・それは、言行不一致が原因だ。 (民主主義)(人権)を声高に叫びながら、中国や北朝鮮やロシアなどの全体主義批判を控えてきたことで 墓穴を掘ってしまった。
何のための(民主主義?) 何のための(人権)???? そのベースにあるのは(社会主義幻想)(護憲幻想)だった。
「社会主義では、未来は無い」「平和憲法では、平和は守れない」と何度も、このブログで説明してきたが、マルクスレーニン主義に幻惑され、「未来は社会主義のモノ」という宗教的信仰が、真実の理解を妨げたようだ。
その信仰の誤りが、自分たちの首を締めあげていることに、早く気付くべきだ・・・と言ってきたが・・・(馬の耳に念仏)だったようだ。
あなたたちの未来は(真っ暗だ)・・・気の毒としか言いようが無い!
皆さんは、どう思われるか? はんぺん ――――――――――――――――――――――――――― 中国政府、インターネット利用者に「公認の番号」を発行する規則の草案発表…「もう何も言えなくなる」など波紋広がる 2024-8-21 読売新聞オンライン 【広州=鈴木隆弘】中国政府がインターネット利用者の本人確認のため、公認のネット番号と身分証を発行する規則の草案を発表し、波紋を広げている。政府は個人情報の保護が目的とうたうが、「ネットの規制強化」という懸念も強い。
公安省などが7月下旬に公表した草案によると、ネット利用者は、希望すればネット番号と身分証を取得でき、ネット上のサービスを利用する際、それらを個人情報の代わりに事業者に提供する。
事業者が必要以上の個人情報を集めるのを防ぐことが目的という。 すでにネット番号と身分証が得られる試行版のアプリが運用されている。
中国では 2012年からSNSなどの利用に身元情報の提供が求められ、事実上の実名制が導入されている。新たな規則が施行されると各種サービスを横断して、利用状況が把握されるとみられる。自主的な申請が建前だが、事業者が提供を義務づける可能性もある。
意見公募は今月25日までで、官製メディアは草案支持で一色だ。ただ、ネット上では「全て監視され、気分が悪い」「もう何も言えなくなる」などと不安視する声が上がり、反対意見が削除されたケースもある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.26 04:02:18
コメント(0) | コメントを書く
[中国] カテゴリの最新記事
|
|