カテゴリ:韓国
あの3.11東日本大震災・・・多くの外国の援助が、寄せられたが・・・えげつない国が存在した。当時の韓国左派政権の事だが・・・ 2024-11-14 はんぺん
災害援助などは、本来、政治的思惑で、左右されるべきモノなのだろうか? 本当に困っている人々のために、集められた義援金が、なぜ政治的思惑により、歪められ、本来の趣旨とは異なる目的に、使用されるのだろう?? 昔の韓国の左派政権(親北朝鮮政権)は、えげつなかった! 今でも、彼らが、国内で、蠢(うごめ)いていること、政権転覆を狙っていることは、間違いない・・・ 北朝鮮スパイ網の発達した韓国国内の状況は、今でも不安定状況は、極まっている!!! 今は、(反日)から、(親日)に変わってきたという韓国政府だが、僕は、韓国ウォッチャーとして、北朝鮮の独裁政権に寄り添った韓国左派政権の(犯罪)を多く見てきたので(今は、あまり悪くは、言いたくないのだが・・・) 当時の左派政権の事だから、これだけは、みんなに知っておいてほしい・・・・との思いで、再録してみた・・・・ このありえない情報に、北朝鮮を非難・糾弾してこなかった、社民党・新社会党・MDS・アサートなどのリベラルの人たちは、今でもなお、独裁者に寄り添い続けるのだろうか?それとも(見て見ぬ振り)で、ごまかそうというのだろうか? 教えてほしい・・・リベラルたちよ!!!! 皆さんは、どう思われるか? はんぺん (追記) 韓国は募金の使用目的に「日本の地震被害支援募金の使用方法について」と称するアンケートを実施し、回答の「主旨通りに使う」20%/「独島の守護活動を支援する」70%/その他が10%のアンケート結果を尊重して、募金の20%を日本へ、70%を独島守護活動団体に、10%を戦争性被害者(元従軍慰安婦)の団体に寄付を決定し実行。 そんな韓国の国民の中から、知ってか知らずか日本赤十字社が発表した義援金一覧の、数値と順位がおかしいとの難癖付ける事態も出てきた。 それもそのはずで、以下 日赤発表2億1557万9474円と異なり、韓国公式発表の義援金は、566億ウォン(約43億円)で、目的外流用は、国民の多くには、知らされていなかった!! 親北朝鮮の左派政権は、こんなえげつないことも、平気で、堂々と実行する・・・僕には、恐ろしい政権だと思えるが・・・ 皆さん、どうでしょうか? ―――――――――――――――――――――――――― 韓国の義捐金 20%を被災地に、70%を“独島守護活動”に 2011-4-20 週刊ポスト 近年の韓流ブームやアイドルグループの日本進出により、犬猿の仲といわれた日韓のわだかまりはすっかり解消されたかのようだ。 そして東日本大震災の発生後、世界の主要国と同様に、韓国もいち早く日本支援に動いてくれた。 震災翌日の12日には救助隊を派遣し、韓国の赤十字社には1日1億円以上の寄付が集まった。韓国ではARSという電話での募金システムが普及しており、1回の電話で2000ウォン(約150円)の募金をしようと多くの人々が日本のために受話器をとったという。 ソウル・衿川区の職員たちも当初は、被災した日本人を思いやってくれる善意の人たちだった。衿川区は人口60万人で、日本人も63人が在住している。約1000人の区職員たちはお金を出し合い、1200万ウォン(約92万円)もの浄財が集まった。 本来ならばそのまま何事もなく日本に全額送金されたことだろう。 しかし、3月末、日韓双方が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)問題が、日本の中学教科書の検定結果が明らかになったことで再び注目を集める事態になってしまった。 衿川区の広報課長、シン・ジョンイル氏が語る。 「独島を自国領土と捏造した内容をすべての中学校教科書に採択するような敵対的な態度を見せる日本に義捐金を送る必要などないという意見が多数出てきたため、3月31日と4月1日の2日間、職員を対象に『日本の地震被害支援募金の使用方法について』のアンケートを実施しました。330人から回答が集まり、『主旨通りに使う』が20%、『独島の守護活動を支援する』が70%、その他が10%という結果になりました」 衿川区長チャ・ソンス氏は4月5日、アンケート結果を尊重して、募金のうち20%を日本へ送り、70%を独島守護活動団体に、10%をなぜか戦争性被害者(元従軍慰安婦)の団体に寄付することを発表した。 ※週刊ポスト2011年4月29日号
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.11.15 01:59:22
コメント(0) | コメントを書く
[韓国] カテゴリの最新記事
|
|