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カテゴリ:サインコミュニケーション
「サインコミュニケーション」という講座を時々やらせていただいています。 内容は、いわゆる「ベビーサイン」を家庭で楽しむにはというものです。 私自身、本を読んで、息子たちが話せるようになるまでサインで会話を楽しんでいたので 知り合いにも、「ベビーサインいいよぉ~」とおすすめしていました。 関心をもってくれた人は多いのですが、 「おいしい」「おっぱい」「もっと」&動物少々くらいで終わってしまう人がほとんどでした。 う~ん、せっかく赤ちゃんがサインを使いだしたのだから もっと積極的にやればいいのになぁと感じていました。 本や講座ではママと赤ちゃんのコミュニケーションが重視されており 親子のストレスを軽減するのが一番の目的のように言われていますが、 私的には、サインを使うことが、子供の知的発達にとても良い影響を与えるということも もっとアピールしたいと思っています。 どうしたら、ビギナーサインから抜け出せるか、という問題と合わせて 次回の講座の内容を考え中です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.05 22:20:16
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