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先日、キャンデイー屋さんで、
キャンディーを見ていたら、 低学年の小学生か、幼稚園児ぐらいの 2人の子どもを連れた男性が、 「これは、子どもののコカインストアだな! (Oh! This is a Kind’s cocaine Store!)」 と言って、入ってきました。 私は、これを聞いたとき、なるほど! と思ってしまいました。 確かに砂糖って、中毒性がある、とも言われます。 シュガーハイもあるし、シュガーハイの後の 脱力感もあるし。 甘いもの中毒 私たちを蝕む「マイルド・ドラッグ」 ただし、幻覚はないと思うけど。 こんな風にごく自然にサラッと、 コカインと言う言葉が、でてくる人がいるほど、 カナダでは薬物は、身近にあります。 もちろん、常識的な人は、「コカイン」なんて、 言葉を子どもといっしょに来て、 キャンディ屋さんで、カジュアルに使うことは、 しないと思いますが。 日本では、到底、出てこない発想ですよね。 ちなみにキャンディーというと日本人は、 飴玉をイメージすると思いますが、 キャンディーは甘いお菓子全般に使います。 チョコレート、グミ、ラムネ、飴玉、ガムなんかを言います。 飴玉にあたるのは、ハード・キャンディー、 カナダで無茶苦茶人気の ハイチューは、チューイィ・キャンディーと言います。 【おひとり様1点限り】キットカット ミニ オトナの甘さ4種セット】 ↑キットカット日本バージョンもカナダで人気です。 カナダでは、グミが、最も人気なキャンディーの 定番ですが、こちらも、グミでは、なくて、ガミーです。 日本で言うと、おしゃれな駄菓子屋さんという感じの カナダのキャンディ屋さん、小さい子から大人まで、 利用する人は多いです。 日本のお菓子も大人気。日本からのお土産にも、 カナダ人には喜ばれると思います。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.27 16:50:39
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