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カテゴリ:はりまであいあい活動報告
今、はりまdeあいあいの預かりあい活動などを紹介するリーフレットを作成中です。 (兵庫県の助成金を使わせていただいています、ありがとうございます) で、それを見ていたわが娘が「わたしが作ってあげるね」と作ってくれました。 これ↓ 書いてある文は・・・ あいあいはうす おかあさんが あかちゃんを あいあいはうすのひとに じぶんのこどもを あずかってもらって 2じかんか3じかん おかあさんが あずかってもらいます ・・・・・ めっちゃかわいい(親ばか?)けど、 それ、間違いです! でも、かわいいなぁ(親ばか) 彼女は、品川あいあいの初期メンバーで、預かりあい経験者です。 ので、あいあいのこともよくわかってくれているみたいなんだけど、 やはりおこちゃま。 ちょっと勘違いしているようです。 ちなみに、彼女は1才くらいからかな、いろんな託児も経験しているので、 この前、そのころの気持ちを聞いてみました。 「小さいとき、託児の先生に預けられたときのこと、覚えてる? ママとバイバイするとき、いっぱい泣いてたりしたけど、そのときどんな気持ちだった?」 と、 「覚えてるよ。ママとバイバイして、悲しくていっぱい泣いてた。この人(託児の先生)だれー!って。 でも、しばらくすると、この人、めっちゃやさしいって、わかって、だいじょうぶになった。 ぼたんだの先生(五反田というところに預けたときのこと)と、ぬいぐるみを隠して探す遊びとか、歌をうたったり、楽しかったよ」 とのこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 10, 2007 04:22:48 PM
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