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カテゴリ:どこかなぁ
カミサンが以前受講した、「もりの」の遠藤さんの子育ち講座。
本日は、単発講座(お試し版)ということで、光が丘まで行ってきました。 我が家の育児の一つの柱にもなっている、遠藤さんの「日課」や子育ち論。 門前の小僧じゃないけれど、カミサンが講座で学んできたことを 間接的に学習して、共感していた だけあって 今日も大変楽しみにしていました。 話の内容は、かなり過激で でも、その分スカッとして、気持ちが良い。 人によっては、 「この人、何言っちゃってんの???」と思う人もいるとは思います。 ある意味当たり前のことばかりだけど、 切り口が極端だから。 「嫌といえる子供だけが自分のみを守れる」 「育児では、子供を受け止めることが大事」 「10才までは、教育ではなく生活」 「父親は、育児をしている妻を支える為に待機している」 「10才を過ぎてからいろいろを経験させてあげるのが、父親の役割」 こうやって書くと、誤解を招きそうな言葉もありますが、 これら全てが繋がっている。 ちなみに、遠藤さんの理論は、 「子育て」ではなく、「子育ち」。 子供がどうやって自立していく術を身につけるか、ということ。 自分を振り返ると、本当「生活力の無さ」を痛感します。 終わってからは、遠藤さんとお話をする機会があり、 食事をしながら、自分でやろうとしているお店の説明や 逆に、遠藤さんからアドバイスを頂き、 是非、遠藤さんの講座をやりたいというラブコールも送りました。^^ 「いいですよ。呼んで下さい。」 「お店が開店したら、連絡下さい。」 と言って下さって、 「絶対に人気が出ますよ。」と あの遠藤さんの口から言って頂いたのは、とても自信に繋がります。 ひろっしゅコーチのママイキ同様、 早く、遠藤さんの講座を開いて 沢山のお母さんに聞いて欲しいと、改めて思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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