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[平原綾香] カテゴリの記事

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花火とジュピター

花火とjupiter・・・今年はどんな・・・。[復興記念フェニックス花火]パフォーマンスではない、本物のココロで接して下さい。あーや。

July 5, 2008

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人気シンガーを数学的に見てみる。

以下の式が成り立つといえそう。ファン層の厚さ　＝　名曲と人柄ヒット曲　＝　人気度しかし、（ヒット曲＆人気度）は、（ファン層の厚さ＆名曲と人柄）とイコールにはならない。「ファン層の厚さ」というのは、ヒット曲が暫く出なかったとしてもついてきてくれるファンの多さと比例しているといえる。したがって、「ヒット曲を出せれば、ファンなんかどっと増えるよ。」などということにはならない。安易な予測と断定である。ファンがどっと増えても、"安泰"にならない。浮き沈みの激しい世界なら、一時的なファン数よりも根強いファン層を増やしていくべきじゃないだろうか。さて問題は、どんな人たちが根強いファン層になりうるのか。実は、確実な100％の答えはないと思う。だから、"ファン層を厚くする必要がある"のだ。実際人間に、ある程度の様々な法則が当てはまったとしても歴史上、想定外な結末に至ることがあまりにも多いからだ。今回は、あーやにテーマを絞ったが、同じく応援しているミュージシャン、俳優の人たちにも無縁の話題ではないと思う。大きなお世話ですが。。。

December 8, 2007

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平原綾香コンサート「そら」速報その2

セットリストに群がる人たち（笑）みんな、レポとか書くのだろうか・・・盛んにカメラに収めている。・・・この景色を撮った方が面白そうだ！ということでパチリ！・・・盛り上がったコンサートだった。２階席の後ろ半分の総立ちの盛り上がりに、私一役買いましたよ！あーや。気づいてる？　あーやから観て中央やや右で大きく手を叩いてたんだけど。

July 1, 2007

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平原綾香コンサートツアー2007「そら」速報その1

ただいまっ！ご覧のとおりの曲目でした（笑）セットリストをせっせと書いていたのに・・・ま、助かります。続きは続けて書きます（ビールこれから飲みながら（笑）

July 1, 2007

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平原綾香ファミリーコンサートペア（以上）募集

上の画像はイメージとして昨年の4つのＬコンサートＤＶＤジャケットを載せただけです(^^;) 2007年9月22日（土）平原綾香ファミリーコンサートが河口湖ステラシアターで行なわれます。山梨県南都留群富士河口湖船津5577出演：平原綾香（ＶＯ）、平原まこと（T-sax）、aika(VO&sax)大人全席指定6.000円　申し込み締め切り5月25日ヤマは参加の予定ですが、バイクで向かうので一緒にバイクでツーリングがてら行ってみよう！という奇特（きとく）な方(^^;)募集します。特にあーやファンでなくてもＯＫ！！もちろん、バイク乗りでない方で現地で会いましょう！もＯＫです。コチラにカキコするかメールください。「表ページにあります」合流してくださる方で、先行チケットが買えない方、応相談します。（ただしチケット購入前にご連絡先を確認させていただきます＆もちチケット代は折半です）

May 13, 2007

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The Voice

ファーストコンサート最終日の入り口です。ものすごく新鮮な、まっさらな気持ちで楽しめた。さて、今回は、サードコンサートはどうなっているのかな・・・。

May 6, 2007

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女優？ウェディングコンサート？スクープじゃね？？

フジＴＶドラマ初出演と、今年の「そら」のコンサートがウェディング色に染まりそうだ！！あーやのスクープニュースです。詳しくは、うちの平原綾香ページへ♪

February 3, 2007

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ＴＨＥ　ＶＯＩＣＥはまだ超えてない。

ＴＨＥ　ＶＯＩＣE・・・・・やはり最高なセカンドアルバムだ。「BLESSING　祝福」をあらためて聴け。歌い方のテクニックではない歌がココロに届くことが分かる。「君といる時間の中で」を思い出せ。テクニックだけでないことが分かる。完成度以上の影響力、感動がある。あーや、は「のだめ」だ。先はいろいろな道があるけど、どの道も先には繋がっている。お互い、頑張ろう。

January 28, 2007

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逆回転がいい。

劇的なエンディングのような曲でデビューしたあーやには物語の逆回転の進み方が良いように感じる。結-----転-----承-----起・・・・・・・・・・。幸運を祈ります。・・・しかし、自分のことは分からないものですね・・・。（謎）

January 25, 2007

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平原綾香ライブＤＶＤでもって・・・

懐かしいなぁ・・・。この武道館コンサートを観に行ってからまだ5カ月しか経ってないが、このライブを観ているときの気楽な自分を懐かしく思い出しながら鑑賞した。「このときはお気楽会社員で都合つけて観にいったんだよなぁ。」あのままでも良かったかもしれないが・・・。自分自身もそろそろ立ち上がらないといけないと思い・・・孤独なレースへ・・・。・・・それはこれぐらいにして。後でＤＶＤで観てみると、けっこう違うなぁ・・・と気付く。ＤＶＤだと、あーやからの（スタッフからの）目線でライブを体感する。一時停止も利く。しかし、直接観に行くと自分の目線、周りの人との空気を感じながら一発限りのお祭りだった。どっちも面白いが、生-ＬＩＶＥはたまには行った方が健康的だ。・・・しかし、今このライブを再び観ると、いろいろな状況がよみがえってきて、ちと胸がつまる。

November 20, 2006

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2006.6.13、あーやの「武道館記念日。」

ちょっと古い言い回しかな（笑）平原綾香が最初のピークに達した日でもあったかもしれない。・・・ちょっとだけ・・・。・・・あーやが武道館を終えた後でのコメントで、私に伝わったこと。※今回のライブ前には、客層へのこだわりがあった・・・しかし、気がついた・・・。・・・と。またひとつ、ホッとしました。こだわりって、普段は必要なことが多いと思う。でも、ときにはその"こだわり"で成長が、ヒットが止まってしまうことがある・・・。愛する者たちを知ること・・・・・・またひとつ、あなたは階段を上がったんですね。(^^)

July 11, 2006

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-あーやから見えない（見えにくい）多くのファンより-

（からっかぜさんのコメントより）＞仲良く共に咲いていられるといいですね。＞＞ある種類の花だけが伸びて他の花が太陽を浴びられなかったりすることのないように。＞＞きれいに整然と咲き続けているから見る方も感動が大きいと思います。-----ある種の花だけが元気に伸びると、他の花は枯れてしまい、その元気な花だけになり、結局その花も枯れてしまいます。花というよりも、森の木々たちがよくそんな状態に陥っています。人も生き物だから、同じですね。目立つ強い最前線の人たちばかりに、多く水をやりすぎると他の多くの人たちは、枯れて消えてしまいます・・・。そこに気付いてほしいと願っています。しかし、今、"そうなってしまう"人たちも多いですね。

June 17, 2006

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あーやにとっての観衆2～花々～

クローバーと同じところで咲いている花たちだ。実際、あーやの武道館コンサートを観にくる人たちは性格も違えば、情熱も違い、感性も違う。この花々の色のように。あーやにとっても大切な財産だから、ココロで見通せば、こう見えるのだろう。歌いかけるときの気持ちは、こっちの方がココロがこもりそうだ。花もクローバーも同じ植物だが、見ているときの気分が違ってくるから不思議だ。人は、どうなのだろう・・・。

June 10, 2006

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あーやから見る観衆1～クローバー～

すべてクローバー。（殆ど3つ葉～3つのＬ～か？）三日後の平原綾香セカンドコンサートファイナル-武道館-は、１万４千人もの観客で埋め尽くされる。正直、あーやからはこんな風にみんなが見える。（私も含めて）いや、もっとずっ～っと細かく見える・・・。その中でどう感動を、想いを伝えていくのか・・・武道館は今までのコンサートとちょっと違うのかもしれない・・・（ちなみにこの中に四葉のクローバー（4つのＬ）はあるのだろうか・・・）

June 10, 2006

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★本田美奈子の-Jupiter-（ジュピター）の歌声★

2005年11月6日に白血病で亡くなられた本田美奈子さんについて、一連の騒ぎが一段落したので、今回素の心でふれられると思い、記事を書きました。今回は驚きの情報がありました。"ソプラノボイス"の本田美奈子さんが、「ジュピター」を歌っていたんです。ガラスの日系大阪人さんに教えていただいたんですが、早速上記のシングル「新世界」を購入し、聴きました・・・・・。ジュピターといえば、言わずと知れた平原綾香のデビュー曲です。あの壮大な"アルトボイス"で歌われ、ゆるぎない名曲となり、歌としての"原曲"的地位を築きました。しかし、今回本田美奈子さんの、あの透き通る高音で聴いた"ジュピター"を聴き、こういうのもあるなぁ・・・。と感じました。今回のこの曲は、ホルストのメロディ以外は、歌詞も、アレンジもぜんぜん違います。私は平原綾香のファンなので、どうしても聴くときに、"平原綾香のjupiterのカバー曲"みたいなイメージで聴いてしまって優劣に私情が入りそうになります。（実は、ジュピターを先に歌ったのは本田美奈子さんのようです。ＣＤが2003年5月にアルバム「アヴェマリア」が発売となっています。）～そのために、この本田美奈子のジュピターをあえて何度も聴いています～どちらが良い！という比較はできません。ホルストの惑星～Jupiter～はいろんな空間をメロディにのせられることが分かりました。■壮大な大地の温もりが伝わってくるアルトボイス～平原綾香のJupiter～★天からの神聖な風が吹き込んでくるソプラノボイス～本田美奈子のJupiter～どちらも素敵な一曲です。

May 13, 2006

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ジャケット…キターーーーーーーーーッ！4つのＬ

映画「四日間の奇跡」のエターナリー、トリノオリンピックＮＨＫテーマソングの「誓い」を含む4つめのアルバム「4つのＬ」が3/22に発売する。他の曲はまだ未定ですが・・・・・キターーーーーーーーーーーーー♪

March 2, 2006

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飲みにいこうと・・・

週末、仲間と飲みに行きました。ひとりで店に向かっているとき場所が分からずちょっと迷っていました・・・すると。。。！？目の前にでっかいあーやが！！ドリーミュージックさんのビルに偶然出くわしました！！場所なんてホントぜんぜんしらなかったので、「おぉ！！これぞ運命なのか！！（笑）」不意の出会いだったので携帯の写メールでとりました。はっきり見えませんが「誓い」のショットでした。すっかりドリーミュージックの"看板娘"ですねぇ(^^)トリノオリンピック始まりました！！ＮＨＫのトリノオリンピックテーマソング、平原綾香の「誓い」聴いてみてください～♪

February 11, 2006

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カバーアルバムに酷評が多いが。～From To～

11月2日に発売されたニューアルバム「From To」。普段私が愛用しているAMAZON.COMのレビューのことだ。非常にいろいろな酷評が多い。・・・しかし、私はこれは前から予想していました。そもそも個性的な実力派アーティストの曲をアレンジしてカバーすると、原曲のアーティストのファンからすれば、聴くに耐えない！というコメントが必ず出るからだ。そのアーティストのファンたちにとってその曲は、その人のイメージそのものだからだ。コアなファンになればなるほど酷評になる。しかたがないことだ。・・・しかし、勢いにまかせてカバーしたアーティストの実力がナイ！などといってしまうのは語弊があるでしょう。ここは聞き流して良いところ。ココロからそう思っているわけではない。もし本当にそう思っているのなら、カバーされる前のことも含めての発言もあるからだ。今回の曲の中で、酷評とならないのは、おそらく「晩夏（ひとりの季節）」と、いのちの名前の2曲くらいだと思います。晩夏～は、もう20年以上たった曲で、ユーミンと松任谷正隆氏が直接バックアップして作り上げた曲。曲の古さと本人たちのバックアップにより批判する気にならない～＆聴くと悪くないし・・・といったところ。いのちの名前は言うまでもなく、ＴＢＳの特番の後、聴きたい人たちの強く多い声が届き、これまた作った久石譲氏本人のバックアップもあり～＆聴くと悪くないし・・・といったところ。批判するとき、時として人は浅はかになる・・・。その人自身が浅はかな人というわけではない。ということだと思います。さて、来年よりセカンドコンサートも始まるわけだし、オリジナルの曲も良い曲がいっぱいあります。今回の酷評など気にせず、新しいオリジナルの新曲が出来る日を心待ちにしております。(^^)ＰＳ：From To、聴きながら書いていますが、肩の力を抜いて余計なことなど気にせず、リラックスして聴くと・・・良いですねぇ(笑)

November 5, 2005

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セカンドコンサートツアーのプロモーションの訂正とお詫び

ぺけさんのご指摘をうけ、もう一度セカンドコンサートの内容についてよく読みなおしてみました。・・・・・どうやら、既存のファンクラブだけでも先行チケットの予約は出来るようです！！皆さま、誤解を受けるコメントの記載、申し訳ございませんでした！！m(_ _)m・・・なかなか分かりづらい告知で、ＷＥＢ会員と、既存のファンクラブ会員とが一緒に書き込まれていたこと、既存の会員がＷＥＢ会員になるには半額の￥2.000で良いこと、などが自分の誤解につながったようです。あとは、それぞれの会員特典が少し違うところもあって片方だけでは・・・といった感じで、まだ完全に理解できていないのが現状です。。。あとはオフィシャルページを直接ご覧になって各個人で判断していただくしかないようです。なるべく分かりやすく解説＆バックアップしていきたい！という思いが書かせたコメントだったのですが、今回は裏目に出てしまいました。申し訳ございませんでした。今後はもっとしっかり吟味し、完全に理解できたところで、コメントさせていただきます。ぺけさん、コメントをありがとうございましたm(_ _)m

October 31, 2005

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セカンドコンサートツアーのプロモーションについて

まだファン会員にしか告知されていない内容なので多くは語れませんが、2006年春よりセカンドコンサートが予定された。ファンクラブ会員には先行で告知されたが、チケットを獲得するためには既存のファンクラブとは別にもう一つ出来たＷＥＢファンクラブという方にも入らないとチケットが取れない。新規入会は￥4.000、ファンクラブ会員は期間限定で￥2.000で入会できるという・・・さて、ファンサイト内などでこのシステムが論議の対象となっている。通常は、ファンクラブ会員は優先でチケットがとれるなどのメリットがあるから、皆入会するのである。しかし今回は、また別に新しく作ったＷＥＢ会員のメンバーにならなければ優先チケットがとれないということなのだ・・・。もちろん所属プロダクションの意向だと思うが、どんなものだろう・・・？確かにコンサートというのは、それだけではあまり儲からないイベントなのだが、折角付いてきたファンに対して、あまりうまい方法だとは思えない。へたすると、主催者がボッタクリに見える。まだ、チケット代が高いほうがましである。（同じようにコンサートを観にいく谷村有美さんは、いまチケットが高い！！えーっ？とファンは言っているが、仕方ないと皆、理解して観にいく人は行っていて、決してまずい方法だとは感じられない。）正直、セカンドコンサートも絶対観にいくつもりだが、まだこのＷＥＢ会員になる気になれない。・・・何かが、違う感じがする・・・

October 28, 2005

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平原綾香のＮＥＷカバーアルバム。

平原綾香（あーや）が今までの日本の名曲を集めたカバーアルバム、「From　to」を11月２日に発売する。彼女の歌唱力を評価しての発売だと思うが、以前より聴いていて、歌う声に想いがすごくこもっていると感じていた私にとっては、やっと願いが通じた！というか、やっぱりなるようになるんだなって感じた。実力や声質、というだけではなく強い想いを歌にのせて歌っている彼女の総合力が、いろいろな願いをかなえているのだと思う。・・・今後もココロから応援していきたい。旧盆にまたひとつ、うれしい情報が入ってきて、よし、いろいろなことがある世の中だけど、頑張ろう！！と思いました(^^)

August 12, 2005

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平原綾香ファーストコンサート-レポ-をＵＰ！！

表サイト「ココロに届けハートアイランド」 http://www.cyberoz.net/city/hay/　　にて2005年7月18日のコンサートのレポページをＵＰしました。今までのレポと違い、ニューアレンジで手間暇かけて制作してみました。平原綾香ファンサイトThanks-Evolutionさんへの私の書き込んだ「速報レポ」がベースになっております。ぜひ一度ご欄下さい。。。ご欄になっていただいた記念に、感想などいただけると幸いです(^^)。

July 24, 2005

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平原綾香ファーストコンサート最終日、行ってきます♪

2005年7月18日（今日）、恵比寿ガーデンホールで平原綾香ファーストコンサートの最終日を向かえます。ファーストコンサート２日目に参加した3月16日以来、彼女のライブ感はそうとう変わったと、その後行った方々から聞いているので、楽しみです。今日は席順も前から4列目真ん中あたりと、最近のチケット争奪が激化している中、私にとっては奇跡のような席をいただけました(TOT)。今日は一人のファンとしてじっくり楽しんでこようと思います(^^)/

July 18, 2005

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