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[種ともこ] カテゴリの記事

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種ともこ弾き語りライブ「雪月花 -東海・関西-」

東京ばかりだった種ともこのライブが西の方にも出張しました！種さんページにＵＰしましたが、こちらでもご紹介！■種ともこ弾き語りライブ「雪月花 -東海・関西-」■「種ともこ／雪月花 in nagoya」日時： 2008年10月10日(金) 開場 18:00 / 開演 19:00 会場：名古屋「TOKUZO」(052-733-3709)〒464-0850 名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F 料金：前売・予約3,000円／当日3,500円(共に 1Drink別) 出演：種ともこ／青山陽一「種ともこ／雪月花 in kyoto」日時： 2008年10月11日(土) 開場 18:00 / 開演 19:00 会場：京都「Live Spot RAG」(075-241-0446)〒604-8001 京都市中京区木屋町通三条上ル　京都エンパイヤビル5F 料金：前売・予約3,000円／当日3,500円(共に 1Drink別) 出演：種ともこ／佐合井マリ子「種ともこ／雪月花 in kobe」日時： 2008年10月12日(日) 開場 17:00 / 開演 18:00 会場：神戸「上屋劇場」(078-371-5227)〒650-0042 兵庫県神戸市中央区波止場町6-3 甲陽運輸内1F 料金：前売・予約3,000円／当日3,500円(共に 1Drink別) 出演：種ともこ／森智彦 ※ それぞれお問い合わせは各ライブハウスまでお願いします

July 6, 2008

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ムービーに13万アクセス

[Broken Wings-フルヴァージョン-]種ともこのもう一つの姿を今日はご紹介。ファンの人はご承知だと思うけど、種さんには視点が違った音楽も沢山あります。その一つ、で最近の曲ということで。

April 21, 2008

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秘蔵ＰＶやＥＤが・・・

[青い海のエルフィ　ber　Mermaid In Blue][瞳の中の少年][瞳の中の少年-ED ber-]そして・・・[PUMPS RACE SONG ]明日以降の保存版に・・・ゆっくり観よう・・・。

April 20, 2008

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観た？

会場に行かないと聴けないコメントもいっぱいあるけどこのライブＤＶＤなら"ライブレポ"必要ないね。最後の"おひさま合唱"あまり聴こえてなかったけどみんな大きな声で歌っていた。・・・中でも"おでん"は種さんらしい一面で楽しかった。ファン以外への宣伝が無いので、集客力がいまいち無い感はあるけどこんなに楽しいライブ、観にくればいいのになぁ、と思った。 PS:いかん！このライブ自体は立ち見が出るほどの満席でしたよ！

November 24, 2007

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ミュージシャンの魅力・・・。

（写真はVISION AND PIANO-ＤＶＤパッケージより-）音楽に対して独特の感性をお持ちの種ともこさん。音楽や映像業界で彼女のファンという人も少なくない。（らしい）毎回新曲が出来るたびにいったいどんな音楽が出来ているか想像出来ないところに凄さを感じます。ライブはじっくり聴かせる感じで、盛り上がるというよりみんな聴き入ってしまって感無量の顔をしています。30～40代くらいの男女がファンには多い感じですが、中には家族ぐるみなんて人もいたりして、結構聴きやすい音楽。種さんもファンサイトを始めてから7年、結構地道に応援してきました。種さんのファンは、なんか寛大な人が多いような気がする。他人を批判するような感じの人がいなくて、なんかオトナの心の人たち。安心してファンで居続けられます。中断せず、ずっと音楽を作り続けている種さん・・・今後もマイペースで応援し続けていきます♪

November 10, 2007

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プレミアム会員

おはようございます。(^^) 何より手書きのコメントが嬉しいです。オリジナルＣＤに・・・手作り！？麻製のオリジナルしおり！！正直、十分お値打ちです。・・・これなら更新するよなぁ・・・。・・・谷村・・・どうしようかな・・ボソ(^^;)

October 14, 2007

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20周年記念の一品

グッズの中で一番衝動買いだった一品。種さんの葉っぱちゃんキャラクターが端っこに彫ってあります。何種類かデザインがあったことと、シリアルナンバーが彫ってあること、期間限定でそんなに数は作られていないことで・・・世界にいくつかしかない！？一品です。(^^)

September 8, 2007

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普通じゃない。音楽ＤＶＤの出来。

「ライブＤＶＤってなんかつまんないんだよねぇ。」そう感じる近年ですね。「なんか、映し方や展開がなんか同じ感じで飽きちゃった。」僕も感じているんですよ。・・・！？しかし、やっぱりやるねぇ、種ともこ。特集しているアーティスト４強の中でも群を抜いています。（もっとも、今ＰＳＹ・Ｓがまだ現役だったら勝つかも？とも思っていますが）一人のミュージシャンに対して６カ月で６回のライブに通ったのは初めてだったのですが、以前発売した「VISION and PIANO」のＤＶＤのものすごい出来に感動し、密かに期待していました。既存の映像制作にある"演出効果"で使いまわしていないんですね。かといって、目まぐるしく変わる映像だとかいうことじゃありません。ライブ空間は大事にそのまま出していますが、所々でいい効果使っていてものすごく楽しいんです。これ、谷村サイド、あーやサイドの制作スタッフは参考にしてほしいですね。なぜ「谷村有美」「平原綾香」が"感動"で、「種ともこ」「ＰＳＹ・Ｓ」が"感性"なのかが観てとれるところです。逆に、種さんの問題点も同じようにあり、谷村や、あーやを参考にしてほしいところもあるんだけどね。・・・今日は、そのほか別送で、種さんのコメントと20周年記念の会員証も来たので記念として一緒に撮りました。・・・種さんのライブＤＶＤ、アルバムよりも先に手にしてほしい！それほどの作品です。

November 29, 2006

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いよいよ！「虹の女神　Raibow Song」公開！

大切な人を、もっと大切にしたくなる・・・そんな映画だそうです。３カ月前からはしゃいでいたこの映画「虹の女神　Rainbow Song」もいよいよ明後日から公開されます。青春映画の邦画を・・・映画館に観に行くのは十数年ぶりくらいになります。主演は、市原隼人（リリイシュシュのすべて、天使の卵、他）　　　　上野樹里（スウィングガールズ、のだめカンタービレ、他）他出演は、蒼井優、酒井若菜、鈴木亜美、相田翔子、小日向文世、佐々木蔵之介、他プロデューサー：岩井俊二、監督：熊澤尚人、原作、脚本：桜井亜美主題歌：種ともこ「The Rainbow Song　虹の女神」　　　　※1990年リリースのアルバム-音楽-の収録曲「The Rainbow Song」のセルフカバー曲

October 26, 2006

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記念日-記念品。

今日、種ともこデザインの腕時計と、直筆のメッセージが届きました。一個一個手作りされた日本製ムーブメント仕様の味のある時計で、ホントうれしいっす。注文期限ギリギリで（日付が変わる寸前）注文したので、手彫りのシリアルナンバー、一番最後になったと思います。（狙ったんだけどね(^^)）直筆のメッセージも同じくらいうれしいです。(^^)一緒に、フルアルバムで発売された「カナリヤ」と、20周年記念ライブ「ウタイツガレルウタ」の際に記念としてもらったスペシャルボイスＣＤも撮りました。映画の主題歌も楽しみっ！！ＤＶＤもセルフカバーアルバムも楽しみっ！・・・種ともこ20周年、まだまだ楽しみは終わりません。

September 6, 2006

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市原隼人・上野樹里・岩井俊二・桜井亜美…「虹の女神」

主演：市原隼人といえば「リリイ・シュシュのすべて」、　　　上野樹里といえば「スウィングガールズ」・・・プロデューサー：岩井俊二監督といえば「スワロウテイル」「Love Letter」、監督：熊沢尚人といえば「ニライカナイからの手紙」原作・脚本：桜井亜美といえば「イノセントワールド」・・・。他の出演者、スタッフもメジャーな人は数多い。我がココロのアーティスト種ともこは、すごく今どきな人たちの映画に参加したんだなぁ・・・。いろいろ調べていって、あらためて感動しました。そして、何よりも今回の映画「虹の女神」の話・・・。"大切な人"について考えさせられる「青春の日々と人生を写す暖かい物語」のようだ。もしかしたら、「世界の中心で愛を叫ぶ」のような"淡い青春の幻影"を体感できるかもしれません。10月28日公開なので、まだ日がありますが、深い秋の日にココロ刻まれる映画の一つになりそうです。

August 15, 2006

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今秋公開！「虹の女神」のテーマ曲＆音楽担当！！

■岩井監督プロデュース＆市原隼人主演　コンビ再び…今秋公開予定「虹の女神」■[報知ニュース]■虹の女神公式サイト■[オフィシャル]　　・・・制作途中です。今、一番楽しみにしている映画です。岩井俊二監督があえてプロデュースするこの映画は、今じり貧状態にある日本の邦画映画を生き返らせようと試みる第一弾の映画なのです。2006年10月28日公開予定。※テーマソング「The Rainbow Song」種ともこ＆音楽担当/種ともこ・・・今、埋もれ続けていた才能が再び掘り起こされる・・・岩井氏によれば、それは種さんだけに限らず、俳優や脚本、監督などあらゆるジャンルで"人財"を掘り起こして創り上げる、こん身の「映画」だそうだ。本当に待ち遠しいです。出来るだけ、ココに来ていただける皆さまにも、一人でも多く、観てほしい映画だと思います。「韓流もいい、MI-3もいい・・・でも私たちのクニの「僕らの映画」、観てみようよ。」

July 14, 2006

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LIVE　カナリヤ　レポＵＰしました！

こちらでの告知が遅くなりましたが、先日の「ＬＩＶＥ2005カナリヤ」のレポをＵＰしました。[種ともこページ]種さんファンの方も、そうでない方もぜひ一度ご覧下さい(^^)。

December 3, 2005

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ＬＩＶＥ　カナリヤ戻ってきました！

先ほど帰ってきました。ココロの通い合った、感動のある粋なライブになりました。詳細は種さんページや掲示板へカキコしていきますが、12月1日の大阪ライブが終わったらいろいろコメントしようと思います。

November 27, 2005

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もうすぐ～LIVE 2005「カナリヤ」～

年内観に行くコンサートは二つ、谷村有美と、種ともこになりました。もう長年にわたって聴き続けている人たちですが、続けて観にいくというのは殆どなかったです。今度のニューアルバム「カナリヤ」の出来からしてかなり期待出来そうなライブ空間になりそうです♪

November 19, 2005

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認知度で大きな違いがあっても・・・5つ星

今日、あらためて種ともこのページにニューアルバム「カナリヤ」のレビューをＵＰしました。今となっては認知度も低い種ともこですが、その作曲・作詞・歌・・・どれをとっても最高得点のクオリティと、感動と、楽しさがあります。ファンとして同時に平原綾香さんのファンサイトもやっていますが、種さんの今回のアルバムの出来は、感動的なものです。あーや（平原綾香）のカバーアルバム「From To」も良いアルバムです。しかし、ゼロ印象（感情と過去のイメージをリセットした状態）で、聴くと種さんの「カナリヤ」の出来はここ数年でも最高のアルバムだと感じてならないのです。反響はあまりないと思いますが、それでも今回のアルバムについては、叫んで伝えたい！！・・・そんな心境です。ＰＳ：決して"叫ぶ"ような雰囲気のアルバムではないです（笑）

November 13, 2005

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ニューアルバム「カナリヤ」は5つ星！！

シンプルさにこだわった音楽と、いまだ洗練され続ける独特な歌詞の魅力・・・。種さんの今回のニューアルバムには感服いたしました。このニューアルバムを引っさげ、大阪と東京でライブも開かれる。種さんのいまだ進化し続けるこの姿に、長いファンのみならず、あたらしいファンも生まれる予感がします。(^^)PS:種ともこページからカナリヤの視聴ページへのリンクをはりました。ご興味のある方、一度ご賞味されたし(^O^)/~[種ともこFanサイト]●追記●ご本人は、淡々と言葉少なげに音楽を作っていくが、ＣＤ販売大手の新星堂に言わせれば、「日本屈指の女性シンガーソングライター」といううたい文句です。特に宣伝もなく、1986年から19年も曲を進化させながら出し続ける種さんの強さと才能には、愛情深まるばかりです★★★

November 6, 2005

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新しいＨＰと新しい会報の試み。

種さんが、ＮＥＷアルバム「カナリヤ」発売を決め、その一ヶ月後にＮＥＷアルバムのコンサートをやる。いろいろと動き出した中で、ファンクラブも一新、「ハイパー種の友」としたわけだが、早速面白い試みが始まった！！・・会報だ。普通、郵送で届く会報を楽しみに待ちわびるのがファンの楽しみだ。（現に平原綾香さんの会報も郵送で届く。新しいアーティストでも　それは変わらない。）しかし、種さんのは違った。メールでＩＤが届き、ＷＥＢ上で会報を閲覧するのだ！！ちょっとしたことだが、こういう新しいアイデアをすぐ生かすのが種さんのイメージだ。・・・またはじまったね、種さん式・・・。企画がいろいろと持ち上がっているので、今後が楽しみだ。。。

October 2, 2005

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PSY・SのＤＶＤ-Non Fiction-88,89、種ともこＤＶＤ2連発で・・・

今までビデオで持っていたＰＳＹ・Ｓライブの中で最高に好きな一本です。2005年9月7日に発売が決定したのにはどんな経緯があったのか・・・同じ日に種ともこのTOMOKOまで51kmと、Ｏ-ＨＡ-ＹＯのライブビデオも発売する。特に51kmは、かなり感動して、ＨＰでもＤＶＤ化を訴えていた一本だ・・・。・・・共に、当時はＣＢＳ　ＳＯＮＹ所属だ。以前ベストアルバムを「ゴールデンベスト」という形で共に近い時期で発売したことを考えれば、きっとそこには同じコンセプト～発案～展開～起用があったに違いない・・・。・・・これは、ファンの声をリサーチしているものなのだろうか。。。全体的にＣＤ・ＤＶＤの売り上げが著しく落ちている近年、メーカーとしてファンの心情調査なくしては現代の企画の立案化はありえないと思っていた私は、ここ2.3年、こういう再販化の動向についてよく観察し、考えてきました。・・・今は、ファンにとってとても恵まれている時代なのかもしれない。ここ２年、ファンの声は本当によく届いているように見える。思っていて、声に出して訴えてきたことがよく結果として現れている。。。何でもわがままを言えば良いものでもない。実際、より良い効果、結果が見越せるものであれば、ファンの要望はすぐに起用し、活用し、通す。。。そんな時代になってきたのかもしれない。ということなのだ・・・。インターネットの本格的な普及で、ファン一人一人の声が、スタッフ、アーティスト本人にもどんどんダイレクトで届く時代・・・これから、どんどんコミュニケーションの形が変わっていくのかもしれない・・・。これを再考し考えれば、新しいカルチャーの時代へと発展していくのかもしれない。そんな気がした。。。

July 9, 2005

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