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駅乗下車と旅行貯金と簡易乗りバス記

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2020年12月09日
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カテゴリ:乗り鉄

今日は東武伊勢崎線を下り足利市で下車。市内で旅行貯金活動を行った
画像は800系3慮編成である。8000系の3両ワンマン化編成で伊勢崎線では
太田ー伊勢崎間で主な活躍場所であったが、輸送量が減ったからなのか、
館林ー太田間も全面的に3両ワンマンでの運行になり、経年が経つ中、運用区間が
伸びている。

この記事は昨年12月の活動だが、今年に入り足利市では大規模な山火事が発生した。
現地の方々他ご関係者の皆様方にはお見舞い申し上げます。

駅前のバス乗り場から足利市生活路線バスに乗る。今日は何度か乗るので1日乗車券を
購入。今日は東武鉄道の乗車は足利市までの往復なので、通常きっぷでやってきたが、
この地区の鉄道・バスの乗り歩きは東武鉄道発行の「ふらっと両毛東武フリーパス」が
使い勝手がいい。
(今日は通常きっぷの往復+足利市生活路線バスの1日乗車券の方が微妙に安かった)

バスで両毛線小俣ー山前駅間の地区に向かう。(いつものようにバス乗車は別ページで)
「足利葉鹿局」「足利西局」「足利山前局」貯金。足利西局では記帳スペースが少なくなった
通帳の繰り越しを提案してくれたので、お言葉に甘える。山が迫ってくる地形からか、
農地というより、古くからの住宅が目立つところである。
短区間であるがバスに乗り、続いて「足利三重局」「足利通六局「足利通三局」
「足利雪輪町局」貯金。

足利織姫神社である。小さな山を上る。上がった先は↓

重厚である。市街地を見渡す景色も良い。
JR足利駅に行き昼食後、北側にバスで進み「足利本城局」「足利有楽町局」「足利局」
貯金。住宅地が多いが、古くは繁華街だったところを歩いた。

映画館の跡である。今となっては遠い昔だが、足利の娯楽の中心であったのだ。

再度JR足利駅に戻る。駅前にEF60が保存されている。両毛線で活躍とあるが、
保存車両が渋い選択である。スタイルそのものはEF65と大差なく
古い車両という感じはあまりしない。
バスで東方面に向かい「足利毛野局」「足利勧農局」「足利助戸局」貯金。
郊外型の大きいショッピングセンターがあり、中心部の衰退と見事にリンクしていた。
(東武)足利市に戻り、帰りは特急で帰路についた。

今日の成果
旅行貯金13局
すべて栃木県(足利市13)
以上
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最終更新日  2021年03月06日 18時19分06秒
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