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カテゴリ:路線バス・コミュニティーバス乗車
25日の活動で乗った神奈川中央交通3本目は湘南日向岡線である。 平塚市西部の小高い丘に造成された住宅地で、日向岡トンネルの上にも 住宅地が広がっている。区画整理も整然とした整備された住宅地で 神奈中のバスも昼間時30分間隔で乗り入れる。きれいな折返所がある。 (画像 乗車のバス) バス折返所のそばにある商店群。この住宅地の中心的存在であるが、 ほとんど営業していなかった。鳥居のような入口の装飾に「1989」とあるが、 ここは1989年からの営業なのだろうか? 夕方の湘南日向岡からの便であったが、始発から1名、日向岡の他のバス停から 2名の乗車があり、その後他の路線との合流した区間で6名の合計9名乗車であった。 主要道と湘南日向岡を結ぶ道路はこのような狭隘道路。 結構な規模のニュータウンでバス路線の運行もあるのに、この道路しかないのは 都市計画のずさんさを感じる。バスが写っていなくて分かりずらいが、 止まっている軽自動車を見ると、幅員の狭さが分かる。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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