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カテゴリ:野球、ソフトボール
ふう、卒論書くのは疲れるな…
実験のレポートとかと違って進捗度が… 内容むずいしかなり吟味しなきゃいけないからな。 その点、日記を書くのは楽だ。 何せ適当で良いんだから(おい 珍しくうなぎが朝に来る。 俺「ん?どうした、珍しいな」 うなぎ「彼女と飯を食う約束をしてて」 俺「そうなのか、うなぎ's彼女とは最近会ってないし俺も顔見せに行くかな」 うなぎ「おう しかし、来ない可能性もある」 俺「まああり得なくはない」 うなぎ「2限目テストだけど」 俺「そりゃ流石に来るだろ、誰かさんじゃあるまいし」 しばらくして、俺は先にノムさんやツタヤと飯を食いに行く。 ノム「テストは何とかなった でも最強先生はおらんかった」 俺「ええ?」 ノム「既に5回欠席したからテスト受けても無理っぽい」 俺「その状況じゃ 諦めんなよ! って感じではないな…」 ツタヤ「あ、あれうなぎちゃうか?」 俺「ん?こっちにくるという事は…まさか…?」 うなぎ「そのまさか」 俺「あちゃ~どんまいだな、テスト休んじゃったか…」 うなぎ「付き合いきれんわ」 うなぎが文句を言うのも結構珍しいが 約束を破って来なかったから起こってるのか、テストを休んだから呆れてるのかはよく分からなかった。 ノム「で、連打の名人の家の汚さは異常」 俺「確かに綺麗ではなかったが物が多いだけじゃないか?」 うなぎ「幹部の家とどっちがやばい?」 ノム「うーん…」 うなぎ「悩むくらいやばいんかよ」 俺「他に家の汚い人が思い浮かばないな」 うなぎ「ミラクル3回生の家がやばいって聞いたけど」 俺「はっきり分からんが、汚いとは違って物が多くて雰囲気が独特なだけだと思う」 ノム「俺の家も汚くはないしな」 俺「結局幹部と連打が家の汚さではツートップか」 うなぎ「象さんとかツタヤは綺麗だよな」 俺「確かに ツタヤの家は溜まり場になるからゴミは増えそうだが家は綺麗だな。ぬいぐるみとかフィギュアで相当場所取ってそうだけど」 ツタヤ「それやねん、ぬいぐるみマジどうしようかと」 ノム「ツタヤの家は入ったら家主がどんな人か一瞬で分かるよな」 ツタヤ「分からんでええわ」 俺「例のアニメのポスターが貼ってる時点で分かるだろ」 うなぎ「けいおんか」 ツタヤ「あれははがしたが水球の鬼がほしがっとる」 うなぎ「鬼が?意外だ」 ノム「コンビニ行くか」 … ツタヤ「まだエリクサーあるんか」 ノム「全回復って、何を回復するんやろ?」 俺「テストによる精神的な疲れを回復してくれるんじゃないのか」 ツタヤ「ドMは飲んでも逆効果」 俺「疲れを快感とするのか奴は エリクサー飲んだらダメージくらうってアンデッド(不死体)属性だろ(笑」 ツタヤ「アンデッド(笑」 …そういえばファミマニア1回生は酒飲むとアンデッドになるよな。ゾンビに。 ツタヤ「さーてテストだ」 うなぎ「研究室戻るか」 俺「帰るか じゃあな」 で、バッティング。 非常に調子が良かった。 直前まで球を引きつけて、スイングスピードの速さを活かし振り切る。 変化球が来ても対応できる理想的な形だ。 機械が投げる球とは言えたまに変化するので、打ち損じるんだよな。 このコツを忘れないようにしよう。 投球の方は 120km/h台中盤だがこの寒い時期でこれだけ出れば問題なし。 夏までにまた仕上がれば良い。 うーん、キャッチボールしたくなってきたな。 さてさて… うなぎ's彼女さんに喝メールを送らなければ。 俺「喝!!!」 うなぎ's彼女「元々半分諦めてたテストなんで寝過ごしちゃいました…」 松岡修造「諦めんなよ!諦めんなお前!俺だって-10度のところしじみがトゥルルって頑張ってんだよ!」 俺「…まぁ次から頑張れ。君はやれば出来る子なんだから頑張れば大丈夫だ!」 うなぎ's彼女「ありがとうございます うちは凄い子なので大丈夫ですね」 …うむ、大丈夫だ…と…思う…? うなぎ's彼女「ダンデの 俺「そうか、折角だし顔出すかな」 まぁ冬に布団から出にくい気持ちは分かるしな。そこは気合いだ。 彼女もバイトとか何やらで大変だし、仕方ないのかもしれんな。 無理しない程度に頑張って欲しい。体調崩したら元も子もない。 それよりはむしろ、電光軍団の某彼は死ぬ気で頑張らないと本気でまずいんじゃないか… uniナノダイアで…勉強、頑張れ!! by修造 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.27 00:25:32
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