テーマ:ニュース(100172)
カテゴリ:障害者・高齢者
介護認定「新基準で経度に出ても前のサービス利用OK
昨日、のニュースで初めて知ったが、聞いた瞬間「高齢者の福祉給付に対する感覚の麻痺を更に助長させる事をやるべきでない」と思う 「現在でも(電動車椅子の給付等)我々と比較しても相当緩い基準を少し締めただけ」なのに 程度が改善しても(経度になっても)前(重度)の時のサービスが利用可能と言うのは 我々で例えれば「2級が3級になっても2級の時の年金や制度利用がOK」と言っているのと何ら変わらない。 これでは何の為の介護認定か?と言いたくなるし我々から見れば 高齢者が国に「不当圧力」を掛け「集団偽装」をやろうとしている様にしかみえないし、こんな事やれば現役世代(納税者)が 「後期高齢者を尊敬しなくなったのも当然!!!」であろう。 これは形を変えた「合法的詐欺行為」である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月14日 22時18分49秒
コメント(0) | コメントを書く
[障害者・高齢者] カテゴリの最新記事
|
|