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今日はこれと言って書く事がないんで一昨日の話を書く
てんかんの為管理人は3か月に一度の血液検査、年1回の脳波検査をやる必要が有るが 一昨日はそのの通院日だった。 血液検査と脳波と言うのは臨床検査技師と言う資格の人にやってもろうが今迄やってもらっていた人はもう20年位居て40代後半~50代前半位だったが 1年ぶりに行ったに現れた臨床検査技師はいつもとは違う新しい人で 「若いな」とは思ったが 臨床検査技師は4年制大学か3年制専門学校か3年制短大卒となっているので まあ常識的に考えて「20代後半」と見ていたが、横に居た母親が年齢を聞いてしまい その答えにびっくり!!した。 「85(昭和60年)生まれです」 大卒2年目の人だった。 それにしても私がてんかんになり、初めて脳波検査を受けたのは1981年の事 臨床検査技師さんはまだこの世に居なかった訳だ。 臨床検査技師も世代交代の春であった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月19日 01時00分42秒
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