テーマ:ニュース(100171)
カテゴリ:障害者・高齢者
小2の性同一性障害児童男から女に切り替え・埼玉
見た瞬間「これは明らかに側が「過剰配慮し過ぎ!!と思った。 見たは「障害者の癖して性同一性障害に理解が無い!!」と言われるかもしれないが私は性同一性障害そのものに理解が無いんじゃない私が言ってるのは「この少年のケースに於いてここまでの配慮は「配慮というより違法配慮「性同一性障害者法」を初めとする関係法令を完全に逸脱した「違法脱法的扱い」と言って良いだろう。 何故なら全ての障害者は法律に基づいて障害者で有るか無いかを判定しているが 性同一性障害で性別変更の判断する5項目の中には「20歳以上」というものがある これはなぜかと言えば「声変わり」や「性器発達」等を全部終えた段階でそれでも性別が違うと思えば、性転換手術等をした上で性(戸籍)を変えてというのが趣旨だと思うし 青年期の「性に対する思考のの成熟」と言うかそういうものが固まっていないうちから 「異性扱い」を教育機関が認める事はあまりにも軽率だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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