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楽天ブログにYouTubeが貼れるようになったとか。というわけで、今日は私の好きな画家のリンクでも。
アンゲリカ・カウフマン Angelica Kauffmann ( 1741-1807 )とエリザベート・ヴィジェ・ルブラン Elisabeth Vigee-Lebrun ( 1755-1842 )。 2人とも才色兼備で人気者。憧れの女性たちです。 彼女たちの描く絵は女性ならではの繊細さが魅力ですが、ルブランの場合、他人を描いた肖像画よりも自画像の数々が飛びぬけて魅力的だと思うのは私だけでしょうか??? Angelica Kauffmann Elisabeth Vigee-Lebrun お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
YOUTUBEも綺麗に見ることができますね。
リンク先も良いからでしょう。 徳島の美術館、気になりましたので、まずはネットなどで調べてみます。 情報、ありがとうございました。 (September 19, 2010 09:38:57 PM)
kopanda06さま こんにちは。
>YOUTUBEも綺麗に見ることができますね。 >リンク先も良いからでしょう。 YouTube、本当に有り難い存在ですね。 選んだ動画はどちらも、重ねてある音楽ともよく合っていると思います。フォーレのシシリエンヌは、この曲の良さを再認識させられました。 >徳島の美術館、気になりましたので、まずはネットなどで調べてみます。 >情報、ありがとうございました。 リチャード・ジノリでもミュージアム・コレクションと称しダ・ヴィンチのモナリザとかボッティチェリのヴィーナスの誕生やプリマヴェーラなど名画の陶板を作っていますが、それらにはあまり魅力を感じませんでした。 大塚国際美術館には、たしかアテネの学堂もあった筈。あの美術館の陶板はオリジナルと同サイズで複製してあるのが素晴らしいですね。 ラファエッロがアテネの学堂に取り組んでいた時に隣のシスティーナ礼拝堂でミケランジェロが製作していた天井画にもきっと圧倒されることでしょう。ゆっくりゆーっくり1日かけて堪能したいです。 (September 20, 2010 11:59:16 PM) |