カテゴリ:カテゴリ未分類
先日、テレビでど根性大賞ということで、いろんなど根性が取り上げられていました。
ど根性大根は皆様もご存知でしょうね。硬いアスファルトを割ってでもたくましく生えてきている大根に励まされましたよね! そんなど根性な植物たちを取り上げたコーナーでした。 イチゴが、コンクリートの間に根つき、しっかりと実をつけていました。 でも大賞に選ばれたのは、ある学校の花壇にある、梅ノ木でした。 どうして花壇の梅ノ木? その梅ノ木は、台風になぎ倒されて、本当に首の皮一枚でつながっている状態で、もうだめだと思われたのですが、なんと、今年は見事に実をつけたのです。 本当に首の皮、一枚・・よくあんな状態で、実をつけたもんだと、驚きました。 どんなにだめだと思う状態であっても、いのちにつながっているということが、まことの希望であるということを思ったのです。 私たちの希望は、このキリストのいのちのつながれている。これこそが、私のすべてなんですよね。首の皮一枚のような者かもしれない。でも、キリストのいのちにつながれているということが、計り知れない恵みの中で生かされているのであり、信じるものに働く神の偉大なる力がどのようにすばらしいものであるのか、それを知ることを主は望んでくださっているのだと思います。 首の皮一枚の私・・そして、あなたも、イエス様のいのちは私たちにとって充分すぎる恵みを今日ももたらしてくださるのです。感謝!ハレルヤ! さて、さて、また時間がゆるされるなら、書き込みに着たいと思います。 コメントのお返事がすぐにはできませんかもしれませんが、どうぞ、お許しくださいね! 今日もイエス様の平和が、皆様とともにありますように! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|