カテゴリ:カテゴリ未分類
「すべてのことは 彼を介して生じた 彼をさしおいては 何一つ生じなかった 彼において生じたことは 生命(いのち)であり その生命(いのち)は人々の光であった 」 ヨハネ1:3.4
彼において生じる その御手のわざを待ち望む 単純に ただ そこに。
まことの光はいのちの中に 真昼のように輝いている
暗闇が深ければ深いほど 光はいっそう輝きを増し 言葉を超えた内的いのちを知る すべてのことが いのちに包まれていることを・・・ 十字架から復活へ 彼において生じたいのちの喜びに 今日も導かれてゆく 彼において生じたいのちの歓喜の中へ! ハレルヤ!
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月07日 10時36分54秒
コメント(0) | コメントを書く |
|