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10~20代の頃はよく手芸をやっていた。人形から鞄、クッションからはじまって、紙粘土もやった。子供たちのプレゼントにとキーホルダーやアクセサリー。 額縁に粘土を張り、色をつけ御言葉を書いたりした。 ・・物作り・・出来上がった喜びはなんともいえないものがある。 久々に針を取り出し、刺繍を始めた。 写真を見る限り、何がなんだかわからないでしょ(笑´∀`) 何が出来上がるのかはお楽しみ♪ 当然なんだけど、作っている本人は出来上がりまでのイメージはすべて頭の中にある。時間がかかるのだけど、それでも少しずつ形に近づいてゆく工程が楽しい。 ひと針ひと針、刺しながら思う。 私たちの人生の中に、主はご自身を刺繍してくださっている。はじめ何のことやら私たちには、わからない。でも主の中にはすでに完成図があり、着々とご自身の御心を私たちに刺繍してくださる。 そんなことを思いながら、せっせと刺繍してゆく楽しさ。 久々なので小さな額縁の刺繍にした。昔と違う所は、めがねなしでは針も刺せなくなったところ・・。汗; 少しずついろいろなものに挑戦したいな。
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