|
カテゴリ:ヴァカ旦那
ど~も、疲労感がいつもと違う旦那。
昨日の旦那、いつもなら、どうかすると9時ごろに帰ってきていた仕事だったのに、 折りよく?お稽古に使っている会場から5時前に忘れ物の電話があった。 ?まだ5時になってないのに、もう終わり?(;一_一) と思いつつ、忘れ物の件について、旦那の携帯に連絡を入れた。 ら・・・ いつものとおり、鳴っても出ない。 留守番電話に「○○さんが、手帳を受付に忘れたと、会場から連絡がありました。もしまだ近くに居るなら、戻って受け取ったほうが言いかと思って電話しました。留守電聞いたら、私に電話かけてください」と伝言を残し かかってきたので、 今日のお稽古場に通っているお弟子さんが手帳を忘れた事、次にその会場にお弟子さんが来るのは来月になるし、途中で別の会場で旦那が顔をあわせる予定があるので、預かってはどうか、ウチから送っても良いし、 と提案し いずれにしても会場の近くにいて、戻れる? と聞いてみた。 戻れる、と言うので、手帳を取りにいってもらった。コレが5時の出来事。 どこにいたのかわからないけど、戻ってから自宅に帰ってくるのには、大体・・7時過ぎかな~と推測。 推測の範囲内で帰宅しました。(^_^)v 資金がないから早く帰ってきたのかな~(笑) 夕食後、いつものようにビールを飲んで真っ赤になった旦那は、シバシ爆睡。 爆睡後、自分の部屋を片付けてた・・・探してるみたい・・。 ないのよ~~~どこにもないのよ~~~ 持ってるのは、わたしよぉ~~~(^_^)v お風呂の用意も出来、そろそろ寝るべ、と言う時間になってから 明日もって行くものの用意を手伝えという。 ふつーに手伝った、 旦那はそういうことがきっかけになって、私が怒り出すとでも思ってるか? そんな手には乗らない。 今朝、ご飯を食べながら、今度の日曜日、体の開いている旦那を、義理家の大片付けに誘った。 私たちが一緒に食事をする場所もない状態の義理家。 先日の食事のときに、ワゴンを使って物を運ぶ事を姑に提案したが、舅はワゴンに全体重をかけると危険だからと、不満げだった。 だいたい、ワゴンで移動するようなスペースもない義理家なのだけど、ワゴンを導入する事で、スペースの確保をしたく私は思うのだった。 そんな事もあり、旦那任せにしていると家の中は姑の移動に支障がない形にはいつまでたっても出来そうにない。 かといって、嫁の私が模様替えなど、できるわけもない。 こういうことは旦那が動かねば駄目だ。 ややヨイショ気味に話を持ちかけた事、なんといっても旦那の実家について私があれこれ考えている事 罰の悪そうな顔をして、旦那は聞いていた。 日曜日、負~族に行く時間は、ないよっ。(^_^)v ブツを私が確保しているなら、怒るはずと旦那は考えているだろう。 自分の実家のことを、考えてくれている嫁・・・と言うことはブツはどこ?(笑) 普段から整理整頓の出来ない旦那は、混迷のきわみで悩むのであった。 そして、いつまでも君はブツを探すのだ。ザマミロ(^o^)丿 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ヴァカ旦那] カテゴリの最新記事
|