|
カテゴリ:1%の奇跡(完)
また新しくドラマを見始めました。 カン・ドンウォンさん繋がりでこっちに書こうかな。 もう1本は、ジソプ繋がりってことで違う他のブログの方に書くことに、でも「ガラスの靴」は知らなかったんだけど40話もあるのね、ビックリ 最後までずっと見続けられるのかどうか分かりませんです。 女性の方の主人公の方は「太陽に向かって」でクォン・サンウさんの妹役をしていらした方ですよね、元気のいい女の子の役がお似合いな気がします。 カン・ドンウォンさんは「威風堂々~」で見ておりますがまだよく分かりません、自分好みなのかどうか…。 では ネタバレ感想********** 第1話「縁?それとも運命?恋愛確率1%」 中学かな?の先生のタヒョン(親兄弟からはタダという愛称で呼ばれているようだ)は偶然電車で重たい荷物をもったおじいさんを助ける。 席を譲り、荷物を持ってやり優しく接する。 実はそのおじいさんがある財閥の引退はしたが会長さんだったらしいことでお話が始まっていきます。 タヒョンは親の面子のためか見合いを何度か繰り返しているようです。 なかなかお眼鏡にかなった男性は現れないようだが、今回の見合いの場所のホテルでカン・ドンウォンさん演じるチェインは働いているようだ。 彼はタクシーに乗っても道路が混んでいたらバスレーンを走れといったり、部下がへまをすると怒鳴り散らしたりと性格的に少し問題があるようですね。 仕事は出来るようですが。 以前タヒョンが電車であったおじいさんがこのチェインのおじいさんで引退したとはいえ会社にはまだまだ権力を持っているようです。 孫が何人かいるようでその孫たちを競わせているんでしょうかね。 あとを譲って隠居するほど信頼の置ける孫がいないということのようですが。 まだ元気ではいるけど遺言を何度か書き換えているようで、今回孫たちに会社を譲る条件はなんと電車で親切にしてもらったタヒョンと結婚する事。 財産は結婚する事が条件でタヒョンに譲る事になっていて彼女と結婚した孫が必然的に後継者になるというもの。 チェインは直系の孫に当たるようだけど、テハというライバルの孫もいるようだ、彼は外孫なんでしょうかね? とにかく、相手のタヒョンに会いに行く事にしたチェイン。 チェインはタヒョンをおじいさんに取り入った女と思っているようで横柄だし失礼な言葉を連発。 タヒョンは彼に対して最悪な印象を持ったようです。 そしてその孫の一人がチェインだと知る、話し合いは決裂。 さあ、どうなるのでしょうか?ってとこですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 14, 2005 02:07:01 AM
[1%の奇跡(完)] カテゴリの最新記事
|