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さて、第千三百三十六回である。
この日記の日付10/13はこの世界で神々の手による大変動があった。 いかんせんレベルが低いもので、あまり分析的なことを書く気にならなかったのだが、 低レベルなりに順を追って簡単に書いていこうか。 まずはシナリオについてだ。 正直、ぴんと来てない。 なにせレベルが低いもので物語の核心に触れるようなことがまだ何も起こらないからだ。 ただ漠然と龍族の侵攻が迫ってきているのだなといった程度。 標的にされたのは展開のポエタという場所のようだが、 同様なことが魔界でも起きるのだろうか。 暗黒のポエタならぬ、暗黒のイスハルゲンとか・・・。 ドレドギオンについて以前の日記で木っ端微塵にやられたことを書いたが、 あの中で闘うことになるのだな。 しかも天族とも戦わねばならない。 理解し合えないのは悲しいかな。 スティールクロウ号は今のところあまり興味がない。 そのうち行くことになると思うので、そのときに考えよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月30日 02時16分25秒
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