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カテゴリ:自主トレ
少年野球のピッチングの指導で一番気をつけたいことは、間違った投げ方で投球をさせないということです!!
特に小学生には気をつけたいですね! 多くの悲惨な例をみてきました。 それは、大会で勝ちたいという思いから、正しい投げ方ができないに、体が大きく速いボールを投げるからという理由だけでピッチャーにしてしまうことです。 【2点以上で5%OFF】adidas アディダス 野球シューズ アディピュア TRV メンズ チョークピンク /クリスタルホワイト /シルバーメット CQ1284 こういうピッチャーの殆どは怪我をします。「肘が痛い・・・」、「肩がいたい・・・」「XXが痛い・・・」と言い出します! 野球肩や野球肘になり故障者リストへ、最悪野球を続けることができなくなってしまいます。 また、悪い癖がついてために、野球の技術が伸びないことも多いのです。中学生や高校生になって正しい投げ方に修正しようとしても、もう遅い。 小学生で身に付いた悪い癖は簡単にはなおりません。野球人生がこの時点で大きく変わってしまうのです。 アディダス ADIDAS アイコン トレーナー MENS メンズ ICON 4 TRAINER 野球 スパイク アウトドア ソフトボール スポー ツ 小学生の少年野球において、良いピッチャーというのは、ただ速いボールを投げる選手ではなく、正しい投げ方で投げられる選手だと思います! 正しいフォームでピッチングができ、且つ、ボールに勢いがあり、コントロールの良い選手でしょう。 正しい投げ方ができれば、ピッチャーの生命線ともなるコントロールも付いてきます。 アディダス adidas スピード トレーナー men's メンズ speed trainer 4 men s キャッチボールも正しくできない選手に投球練習なんてやらせたら駄目ですよ。 子供は「俺がピッチャー!」とピッチングをやりたがりますが、お父さんを含めた少年野球の指導者として、まずは、正しい投げ方でキャッチボールが出来るようにすることです。 それが、できるようになってからピッチング練習をしたほうが良いですね! ケガのないように! では、また! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.06.23 10:55:50
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