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カテゴリ:政治
被災地のボランティア活動を続きていた、れいわ新選組の代表の山本太郎議員が能登半島の被災地に現地入りされました。他の与野党は、被災地の現地入りを敬遠している中、本来総理がすべきことを行っています。
被災地に行く議員を応援してください。こんな人物を政治家として増やしましょう。 これで弱者の立場で国を支える人物かどうかが分かります。 単なるポーズでは意味がなく、実際にボランティア活動ができる人物でないと信頼がおけません。 有言実行の議員かどうかが、今回の被災で分かりますよね。 国民の代表として山本太郎議員が被災地入り、被害の実態と被災者の要請を直に聞く / れいわを除く与野党は現地入りを自粛、国は調整機能も無し / 民間から現地に「インスタントハウス」や浄水装置を持参して喜ばれる 台湾からの人道支援も拒否した日本政府。 なんでこんな自民党を国民が応援したのか信じられません。 マスコミもこれを報道しないこと自体、マスコミも信用できません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.08 06:38:35
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