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2022.09.07
テーマ：温泉旅館(5002)
カテゴリ：2022年5月の旅行
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ー 潮の香りの湯宿 浜紫 ー  さて、夕ごはんは宿でいただくので、モニ邸から白子温泉の宿へ向かうのだ。 これは、モニ邸近くで見つけたマンホール。  有料道路を海の方へ走る。 続いて、海岸沿いの有料道路を走る。  九十九里浜なのかしら～？ 宿到着～。 白子温泉「潮の香りの湯宿 浜紫」なのだ。 県民割が利用できるらしく、平日なのに思っていたよりお客さんが来てた。 ワタクシら、対象外なのだけどね。  浴衣を選んで、お部屋に案内してもらう。  「浜紫」は瑞雲館と花雲館があって、案内されたのは瑞雲館の4階。 各階のエレベーターホールに冷水が用意されている。   お部屋は411号室で、（コロナ禍だからと思うけど）お布団を敷いてくれていた。  障子の向こうの広縁にテーブルと椅子。  すぐ近くじゃないけど、窓から海が見えるお部屋だった。  一応、オーシャンフロントにゃ。  ルームキーと貴重品の金庫の鍵。  バスルームあり。  ビジネスホテルと違って、洗い場があるからいいよね～。  入らないんでしょ～。 まあね。  必須のトイレ。  洗面ボウルが2個あるっ！   にゃんと！ 「ご自由に（カラ）」の冷蔵庫。  お茶菓子アリ。   ロビーは、植栽の向こうに駐車場が見えるだけだったかと思うけど、 ライトアップした夜は雰囲気がいいわね。  売店はなくて、ちょっとしたお土産のコーナー。  千葉はピーナッツが有名なのよね。 殻が付いてると落花生と呼ばれる。 白子温泉「潮の香り 浜紫」はこれ。 次回、大浴場編～。 また、暖簾やな。ぽちっとな。 にほんブログ村 にほんブログ村  国内ランキング  温泉ランキング 日々の出来事ランキング  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2022.09.07 06:00:10
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