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カテゴリ:つれづれ日記
皆様こんにちは。
このブログでは、私の独断と偏見に基づき、 私のアンテナに引っかかったものをジャンルを問わずご紹介しております。 しかし、私は1庶民ですし、実際に永田町で取材しているわけではありません。 ソースが不十分なものもたくさんあると思います。 あくまで、意見の一つとして、意識のどこかにとどめて下されば幸いです。 そして私の立ち位置は、ブログを始めて10年以上になりますが お花畑から自民党支持を経て、「無党派層」になりました。 大きな転機は2018年の10月末ごろです。 おっちょこちょいだし、間違いもするし、世間知らずですけれども (↑その辺はプロフィールで自己紹介中) 何で今の自分になったか。という自分の考えの変遷と言いますか、 あちこち迷いまくる足跡を残しておりますので 皆さんがもし迷った時には、何らかの道しるべかヒントになるかもしれません。 そうなることを祈りつつ・・・。 で、今日のタイトル 「グレーはグレーとして取っておく」について、その意味をお話します。 今後の政局、世界情勢を見るのに必要だと思いますのでさらっと聞き流してやってください。 このブログも「コロナが人工的に仕組まれたものだった」という 2019年10月のビルゲイツ財団の催しなどを紹介していますが、 日々、膨大な情報にふれる私達は、 つい頭の中で「都合よく考えてしまう癖」「優劣をつける癖」を持っています。 私が最初に知ったユダヤ(ディープステート)問題など、 「陰謀論」とする人が多いです。 当時はそれで相手にもされず、でもなぜか詳しい人はツイッターから凍結されるということが起こっていました。 私も最初「陰謀論」だと思っていました。そんなバカな・・って。 あまりにも信じがたい話だったからです。 でも、2年経った今、どうですか? 日本でもディープステート問題を認識する人が増え、 今のアメリカの国内の混乱がそれにあることを示しています。 「米国民主党(ディープステート) vs 米共和党(シオニスト)」 そして争っているどちらにも手を貸す「ヘーゲルの弁証法(両建て)」ですから どちらが勝っても損はしません。 その方法は、近く遡れば 明治維新の時の「薩長連合軍vs旧幕府軍」(←当時、英仏がそれぞれに武器や資金援助しようとしましたが、西郷隆盛や勝海舟はそれをきっぱりと断っておりますし、函館五稜郭の戦いでは榎本武揚ら旧幕府軍が、函館湾に集う外国の軍艦宛に、手出しは無用の旨伝えています。) ユダヤに関する認識は実は戦前の日本にはすでにありました。 ユダヤを蜘蛛の巣に例えた墨で書かれた絵も見つかっています。 恐らく遡れば戦国時代の信長のキリスト教伝来に行きつくのではないかと思います。 最近になって、 豊臣秀吉の朝鮮出兵やキリシタン追放は当時の日本人奴隷を取り返すものだった。 という話が出てきておりますが、ユダヤは昔から奴隷商人です。 当時のイエズス会も奴隷貿易と植民地化のための布教活動とわかってきておりますし ・・・ あの時、「陰謀論」と切って捨てていれば、ここにに気が付くことはありませんでした。 ちなみに「ディープステート(DS)」は「国際金融」とも言います。 エリート、銀行家、投資家などが多く、根無し草です。国の垣根を下げ、 日本の竹中平蔵氏、各グロ―バル企業(大企業)政治家にも潜り込んでいますよ。 彼らの舞台は「金融・経済」です。 経済活動なら国境を問わず、武器を使わず、その国を操れます。
これは、以前、男女平等の時に取り上げた 映画監督のアーロン・ルッソ氏のインタビュー映像です。 既にご存知の方も大勢いらっしゃると思いますが、 これから定期的に紹介しようと思います。 日本を狙っているのは近隣諸国だけじゃない。 グロバ企業も、ユダヤも日本の滅亡を願ってます。 どうしてかって? 世界中で、日本だけが天皇が「民」を大御宝とし、 支配層vs奴隷 ではなく 協同(協働)によって国を作り上げ、守ってきたからです。 日本こそまさに理想の国。 上が上の責任を全うし、下の者を守る。 そんなことをしたら、金にものを言わせている連中は、都合が悪いじゃないですか。 インタビュー映像の中にも出てくるので、何度も見てほしいのですが 資産家と言われるロックフェラーがやっていることは、 金の力で法を逃れ、警察をすり抜けることですよ。 まるで、共産党幹部だったら法など恐れるに足りない、なんとでもできる 中共幹部と同じですよね。 そう、グローバルは、共産主義と同根なのです。 グローバルは経済格差をなくすと言うのはうそっぱち。 竹中氏の構造改革、派遣緩和の結果で明らかです。 1%の超富裕層が99%の民族を支配する。それがグロバの世界です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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