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カテゴリ:政治・国・社会のこと
皆様こんにちは。
先日、古新聞を整理していたら、 「欧州諸国からのウクライナ支援が(武器も金も)減っている」 という記事がありました。 対する日本政府、与党自民党は、ウクライナの支援一辺倒です。 IMFでウクライナの債務の保証国にもなりました。 さて、今週、鈴木宗男議員がロシアを訪問して、維新の会を除名されましたね。 鈴木議員は「親ロシア派」として有名な方ですが、 こんな一面も持っています。 下記動画をご覧ください。 https://x.com/PoppinCoco/status/1710482567219314768?s=20 動画が消されたときのために書き起こします。 ここ、皆さんちょっと説明させてください。 この動画の後半で鈴木議員が大事なことを言ってます。 これも書き起こします。 いま、高橋さんの方からいみじくも「国際法」という言葉が出ましたね。国際法はないです。 ・・・なるほど、国連憲章に基づいて。ということなら まだ日本は「敵国条項」は外れないままですし、 慣例慣習に基づいて。ということなら、 敵国条項の、 「日本がまた侵略戦争をしそうだ。と周辺国が判断したら 国連の常任理事国(英・米・仏・中・露)は、国連の安保理決議によらず 日本を単独で軍事制裁可能。」 という条文は有効ということになりますね。 そんなときに、日本政府は勝手に敵基地攻撃能力の保持だとか、 トマホークミサイルの前倒し配備を進めてますが これは非常にまずいのではないでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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