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テーマ:心と家族と人間関係(1213)
カテゴリ:それはイヤだの話
さてもさても。
本日、昨日の分と合わせて3つめ日記。 夕方に実ババから電話あり。 妹から電話があり、叱られたわーというのと。 実ジジがなかば無理矢理外泊許可を取って、知り合いのお通夜へ行ったというのと。 自分が死にかけてる時に人の葬式に参加するバカ。 その参加するまでの経緯を聞いて、本当にうんざりしたので 「うんざりする。しんどい。」 と言うと、愚痴も聞いてもらえないのかとかなんとか言うので、 「愚痴にキリはないし、聞いてわたしがどれだけ疲れるか考えてもいないでしょう。 わたしはわたしとわたしの家庭のためにも聞いてられない。 聞いてもババの救いにもならないし。 ババはどれだけ言っても満足できないんでしょう? 親身に聞けば聞く程、本当に疲れるねん。 わたしが心身症になったとしても、わたしはそれを誰に言う事も出来ないし 人は多かれ少なかれみんな愚痴を溜め込んで生きてるもの。 愚痴も聞いてもらえないのか、って自分だけが可哀相に思えるんやろうけど わたしだってあるけど言わずに生きていけてるよ。」 じゃあわたしの愚痴を聞くから、言うてくれればいい。黙ってるあんたが悪い、と。 「わたしの愚痴の大半は両親の事やからね。聞く勇気あるの? それにわたしは愚痴の言い合いっこで実ババとべったりしてたくないの。 その力も、根気も子たちのために使いたいの。」 そのあともなんだかんだグズグズと、自分は病気だろうかとか、治すために 協力して欲しいとか、自分もアスペルガーかもしれないとか、いろいろ、 いろいろ、言うて電話は切れましたが。 「そういう時間も力も子たちのために使いたいの」 って、いう言葉はやっぱりちゃんと受け止めてないようでした。 どおおおっと疲れが。 どっとはらいのぷう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.08.10 22:03:49
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