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ひきこもり→ブラック社畜→放浪→低賃金労働者が無慈悲な令和時代を生き抜く

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2019.08.27

下請けいじめ

カテゴリ：雑談

おはようございます。hiroです。今日は嫌なことがないように

下請け、関連企業など私の職場でもあります。というかサラリーマンに必要なスキルはズバリ上司に気に入られることです。

元請と下請けの関係は、昔の地主、小作の主従関係そのものです。わが職場での下請けに対する言動は、最悪です。実は下請けでも、専門的な技術をもった人たちがおり、その人たちの給料は、当然親会社の社員（ノースキルおじさん）より高い場合もあります。その下請け社員の給料額を知った時の会話です。

社員「あの下請け社員たち、俺らよりも高い給料をもらっているらしいよ。」

HIRO「技術者での採用ですからね」

社員「なんだよ下請けのくせに、こっちはカツカツ（15万～17万）なのに、だれのおかげで飯食ってやがると思ってるんだ。」←平社員だろ

誰から聞いたのか、下請け社員さん達の給与を知って、不機嫌になり不満を漏らすわが社の社員たち。そして、書類の細かいミスや挨拶がなかったなどの些細なことでクレームをつけ、下請け社員さん達を虐めています。

社員「生意気だから、うちの事務所にクレームいれたよ。ざまーＷＷＷ」

大人の世界も子供の世界同様、いじめ文化はあります。そんなことして、憂さ晴らして現実逃避しているつもりなのでしょう。このようなひとが人の親だから、子供の間でも虐めがなくなるわけありません。世も末です。

まったく、恥を知れ、てめーのほうが薄給だろ

底辺職場のくだらない嫉妬でした。

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