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バリュー投資に騙されるな!

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2018主力株概況1位、… New! みきまるファンドさん

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 MEANING@ Re[4]:珍しく高PER高PBR銘柄買ってます(06/27) 僕の場合は、将来株式投資を通じてかなり…
 MEANING@ Re[3]:珍しく高PER高PBR銘柄買ってます(06/27) toms2121さんへ とても良いお話でした。 …
 toms2121@ Re[2]:珍しく高PER高PBR銘柄買ってます(06/27) MEANINGさんへ  株式投資は私にとって…

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2018.08.15
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カテゴリ:カテゴリ未分類
投資先の株価が上がって喜ぶような普通の人は残念ながら株式投資に向いていません。

損をすると悲しくて、下落が続くと後悔ばかり。
暴落するような悪材料が出ると気が気じゃない。夜も気になってなかなか眠れない。

株価上昇により増えた評価額を考えると嬉しくなってしまう。
株価下落により失った評価額を考えると気が滅入ってしまう。

そんな人は致命的に株式投資に向いていません。



ギャンブルで大きく負ける人も同じです。
株式投資はギャンブルではありませんが、一つ一つの取引は非常にギャンブルと似た性質があります。
熱くなったらダメなのです。
熱くなってはいけません。


プラスのトレードが続くとつい気が大きくなってしまい、今がチャンスだと判断してそれまでよりも大きい取引をしてしまう。
負けが続いて損失が大きくなるとムキになって冷静な判断ができなくなり、ちょっとした思い付きで雑なトレードをしてしまう。

大きな利益をあげると、そしてそれが続くと気分上々ルンルン気分。まるで自分に才能があるかのように思えてしまう。
ツイッターやブログなどで読者に自分の取引を示す。
どうだ凄いだろう、と言わんばかりのその姿は、お母さんに褒めてもらいたい子供のように、純粋で微笑ましくもあります。​


ただ、それでは株式取引はダメなのです。
他人に褒めてもらいたい、自分の実力を認めてもらいたい、そんなことを考えているようでは、いずれ投資家として惨めな思いをします。
頭の中に思い描いた自分と、自分が感じている周りの評価とのズレに苦しめられるからです。知らず知らずのうちに熱くなって冷静さを失うようではダメなのです。一度冷静さを見失ったら投資家としては終わりです。後は結果がどうであれ惨めな姿を晒すことになります。​
もし貴方が自分のことを熱くなりやすいと感じているなら、株式投資が向いていない性格だと自認するべきです。
プライドが邪魔して自認できないのであれば、株式投資をするべきではありません。

利益を得たときに気分が良くなり、損失をこうむったら気分が悪くなる、そんな感情を投資家みんなが持っていると思わないことです。
そのような性格で株式取引をしているということは、投資家として圧倒的なハンディキャップを背負っていることを自認するべきです。
​​​
現状把握から始めるべきです。
みんながみんな同じような感情を抱きながらトレードをしているのではないのです。値動きによって感情を振り回されることなく、淡々とトレードをしている投資家は実は多いのです。
感情により株価がオーバーシュートするのであれば、その株価変動により発生した自分の評価額の変動を気にするのは損なのです。​​​
株価は常に適正価格。
貴方の買値は常にどうでもいいのです。株式市場にとってだけでなく、貴方にとっても。

それを認めたくない心が貴方の投資家としての成長を阻害しているのです。


株価は常に適正価格。
受け入れれば楽になります。

そして、ここでいつもの注釈が入ります。
株価は常に適正価格。
でも今日の適正価格は明日の適正価格と一致しない。


もうこのブログの読者の方には耳にタコだと思いますが…。






Last updated  2018.08.15 12:22:59
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