カテゴリ:09ワラビーズ
前節32分、よもやのポロリからトライを献上した、ターナーのインタビューが面白かったもので、ザっーと訳してみました♪ ....〆(^ω^`*) 「それは、私以外の誰のミスでもありませんでした。 私は、ベストポジションに入れなかったにもかかわらず、胸から遠いところにあるボールを捕ろうとしました。 先週、私は両肩の間で腋を絞めたままボールを捕ることに、ずっと取り組んできたので自信はありましたが、ジャン・デ・ヴィリアスを競り合わせてしまい、ボールを取れませんでした。 私が、胸の上でその姿勢を取れれば対処できておりました。 しかし、この試合で私は誤りました。 直後に、ハバナが得点したのを見て動揺しました。 私は、自分を駆り立てられるので、相手選手を評価するのが好きですが、この場面では、チームメートと国民を失望させたのが分かり、私はひどく落ち込みました。 今後は、二度と同じミスのないようすべて確認し、これを約束することを自分に強制しました。 辛い出来事は人をより強くします、そして、私はたくさんの苦痛を経験しました。 それは、もう二度と味わいたくないです体験です。 私はますます神経質になり、メンバー表に私の名前があるとは本当に思っていませんでしたが、もう一度出場の機会を与えられ、とても幸せです。 たとえ私が土曜日の夜に、今回はパント・ボールを捕ったとしても、それだけではなく、もっと活躍しなければならないのは知っています。 キック→チェイスを、ベースにするのが南アの戦略です。 彼らは、この3~4年にわたって、それをとても上手に行い、ワールドカップの優勝までしました。 我々は、次のワールドカップまでに、より多く、全部のパントをキャッチするつもりです。 そして、我々はその対処方を学ばなければなりません。 ハイボールへの対応はかなりよいです。 しかし、先週そうだったように、テストマッチのレベルでは、毎回いい仕事をさせてもらえるとはかぎりません。 私は、もっと上手くなり世界最高のWTBの1人になりたいので、より多くの仕事を引き受けます」 原文は、コチラ。 (*´ω`) このプレーに関しては、キック、チェイス、キャッチ、ボクスのプレーがすべて完璧だったのに対し・・・ ワラビーズは、起点になったドロップ・アウト、チェイス、バックアップなどなど、一連のプレー全部が酷すぎたので、ターナーだけを責められないとは思いますが、この反省を機に、決意あらたに頑張って欲しいものです。 (0゚・∀・) ところで、今回引用した記事のタイトル、『Bomb disposal(不発弾処理)』という表現はピッタリですね。 ミスキックや非効果的なキックを連発するワラビーズに比べ、不規則に変化するSOのキックといい、このトライを生んだNo8とは思えぬハイパントの精度など、ボクスの多彩な足技は羨ましいかぎりです。。 ましてや我が軍のNO8が、アレでは・・・ (/ω^\) <追記> 次戦のマッチ・プログラムがUPされました。 今回の表紙はゲニアが飾っております。 コチラからどうぞ。 画像引用:zimbio.com お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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