カテゴリ:09ワラビーズ
.。゚+.(・∀・)゚+.゚ ABs:トムソン 「彼ら(ワラビーズ)はボールを動かしてラグビーをするのが好きですから、そうやってトライを狙いに来ることを知っているので、この試合で我々は移流動的なブレイクダウンをシャットダウンすることができるかどうか? それが、我々の勝利のカギでした・・・ 彼らが、もう少しFWにボールを持たせていたならば、成功していたかもしれません。しかし、我々のFWは成長しました、そして、フィールドプレーで仕事をしました。それとともに、勝利は来ました。 我々は、ゴール前の数メートルで勝つことについて話しました。これは、タックルをして、足を上げて、ボールを乗り越えることを意味します。我々は、ほとんどそうして、ターンオーバーを得ていました。我々は、その機会を楽しんでいました。それは、古き良き時代のラグビーですね・・・」 (。+ ・`ω・´) ディーンズ監督: 「プレーヤーの何人かが、諦めて最後まで戦わなかったことが期待外れでした。我々はすべてをチェックしますが、とくに最後の10分間は受け入れがたいものがありました。 ABsは、不名誉な新記録を避けたい状況にありプライドを示しました。ところが我々のグループは、私もその一員ですが・・・。ジャージのプライドをABsと同じようには示すことが出来ませんでした。 確かに、我々は70分目までは試合にいました。しかし、その後は居なくなってしまいました・・・」 (日本&欧州遠征について) 「新たにチャンスを得る選手が数名おります。現実的に、国際的な選手を次々と育てていかなければなりません。それは、臨時で起用するような選手ではなく、常に国際級の活躍をできる選手についてです。これは、我々の挑戦です。 本当に、年齢は重要ではありません。全員が候補者です。そして、我々に一貫して不足しているのは、数名の進んで頑張る志願兵です。遠征メンバーは、35名を予定していますが(←現在、30名です・・)、33~34名になるかもしれません。 次の試合(ブレデ杯@東京)では、エキサイティングな彼らを見せますよ・・・」 (;`・ω・´) バーンズ: (「ぽまいら全員、ヤル気が見られなかったぞ!」との指摘を受けて) 「みなさんには、それを言うあらゆる権利があります。我々も失望していますし、自分達でも責めています。我々は、こういう内容で一蹴されるのは絶対にダメでした。我々は何をやっていたのか、自分たち自身を深く見つめなければなりません。 年末に向けて大きな遠征があります。そして、それまでの1ヵ月間、チームを作りす期間もあります。我々は古い旧習にしがみつくのか、それとも前進するのか。このどちらかです・・・ 我々には現在、我々に向かって来ている多くの(下部リーグの)選手たちがいます、それは十分に公平です。選ばれた側の我々は、それに値する活躍を見せなければなりません。そして、グループとしても深い連携を作らねばなりません。我々は、チームとしても個人としても、より良くなっていかなければなりません・・・」 (ダメポなBK陣について) 「我々BK陣は、攻撃ではもっとキツく、彼らのスライドする守備網を斬っていく必要がありました。しかし、出来ませんでした。従って、ABsは我々をカバーすることができました。ABsは、空中でのボール争奪にも勝ちました。我々は、ボクス戦で良かったことがこの試合ではダメでした・・・」 ( ・`ω・´) エルソム: 「我々は、走れていませんでした。 ブレイクダウンのコンテストについては、ABsとボクスとでは対策が全く異なります。ボクスの場合は、おおよその方法で対応していきます。しかし、この試合のABsのような戦法には、我々が最初から正しく対処しなければならないものでした。しかし我々は、ABsの戦法に適応できず、試合を犠牲にしました。 この試合は、今年のトライネーションズを終えるにあたって、受け入れがたい終わり方でした。しかし、試合の入り方は予想以上に良かったです。 公平に見て、やらねばならないたくさんの仕事があります。そして、大きな問題もあります。ブレイクダウンは大きな問題です。かなり、やる気まんまんの二ヵ月間になりそうです・・・」 (*^┏┓^*) ベン・ロビンソン: (細身なBKが多い為、フィールドプレーではFWの前5人を外側に配置し、どこでラックが出来てもいい布陣を敷くも。 そのFW陣がハンドリング・エラー等を多発し、足を引っ張ったことについて) 「それは、少しケンカもするでしょうね。相手もWTBの位置にPR陣が居るのを見ると、守備を変えますし・・・。 FWは主にブレイクダウンへ気を配ることが大事です。BKと比較して、ブレイクダウンに気を配るFWの能力はだいぶ異なりますよ・・・」 .。゚+.(;゚∀゚).。゚+. オコナー: (キャッチングのミスから奪われたトライについて) 「あれは、チーム全体にとってどうであったかといえば・・・。練習にもならなかったですね・・・」 (ABsのラグビーについて) 「ABsのラグビーは、テストマッチに勝つ方法です。 私は、ABsを基準のレベルとしてセットしました。それは我々がテストマッチで勝ちたいならば、見習う必要があるレベルです。とくに、彼らの信頼度についてです。彼らのキック・チェイスは、私が見たなかでも最高のものでした。それは、(落下地点に向けて)直線でした・・・」 (本物のラックで下敷きになった感想) 「混乱しました。そして、私の肩はやっと持ちこたえていました・・・」 \ / (_O|・|O) ( *´ω`) ~~(===@=) し─J 画像引用:zimbio.com お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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