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『アイルランド v ワラビーズ』
11月15日/Croke Park, Dublin 『The Wallabies』 15. Adam Ashley-Cooper 14. Peter Hynes 13. Digby Ioane 12. Quade Cooper 11. Drew Mitchell 10. Matt Giteau 9. Will Genia 8. Wycliff Palu 7. David Pocock 6. Rocky Elsom (c) 5. Mark Chisholm 4. James Horwill 3. Ben Alexander 2. Stephen Moore 1. Benn Robinson 16. Tatafu Polota Nau 17. Matt Dunning 18. Dean Mumm 19. George Smith 20. Luke Burgess 21. Ryan Cross 22. James O’Connor 『 Ireland 』 15:Rob Kearney 14:Tommy Bowe 13:Brian O'Driscoll(c) 12:Paddy Wallace 11:Luke Fitzgerald 10:Ronan O'Gara 9:Tomas O'Leary 8:Jamie Heaslip 7:David Wallace 6:Stephen Ferris 5:Paul O'Connell 4:Donncha O'Callaghan 3:John Hayes 2:Jerry Flannery 1:Cian Healy 16:Sean Cronin 17:Tom Court 18:Leo Cullen 19:Denis Leamy 20:Eoin Reddan 21:Jonathan Sexton 22:Keith Earls (。+ ・`ω・´) ディーンズ監督: 「我々は、先週イングランドに勝てたとはいえ、アイルランドに勝つレベルには不足していると認めます。アイルランドは、文句なくグランドスラムに勝ちました。それを達成するのは簡単ではないことは明らかです。彼らは、それを達成するために、素晴らしいラグビーをしました・・・。」 (ワラビーズは、どの辺がダメなのか?) 「あらゆる面で・・・。我々は、どこも完璧でありませんでした。今回は守備について重きをおいて徹底的な調査をするつもりです。」 (エルソム主将について) 「エルソムは最近、ボール・キャリヤーになる場面が少なかったです。誰でも得意なプレーを持っています。しかし、試合では常に好きなことができるというわけではありません。そして、苦手なこともいくらかはしなければなりません。 しかし、彼は効果的なボールキャリアーです。 私は、アイルランドがエルソムを二人がかりで止めようとしているという疑いがありません。もしかしたら我々は、オトリとして彼を利用するかもしれませんよ・・・。」 ( ・`ω・´) エルソム主将: 「ワラビーズとレンスターは異なるチームなので、プレー・スタイルも異なります。そして、それぞれのチームで求められる役割が違います・・・。」 (0+ ・`ω・´) 13番対決が注目されるイオアネ: 「オドリスコル主将との対戦は、私の人生で最も大きい試合です。彼が世界で最高のセンターであるということを知っています。 自分自身をリアルに試験する機会がこれまでほとんど無かった私は、既にナーバスになり興奮しています・・・。」 .。゚+.(0+・∀・)゚+.゚ ドリュー・ミッチェル: 「アイルランドのSO/オガーラは、ギタウと同様に国際的なSOです。私は、キックが勝敗のカギになると思います・・・。」 アイルランド/オドリスコル主将: 「ワラビーズは、世界のラグビーで最もスマートなチームです。彼らは、ブレイクダウンの防御法を考えます。彼らには、そうするための人がいます。そして、彼らはピッチで適応することが出来ます。それは、彼らの大きい特徴です。 彼らは、試合中にゲーム・プランを変えることもできます。それが彼らをより危険にします。」 (元チームメイトのエルソム主将について) 「素晴らしいプレーヤーです。国際的なプレーヤーです。彼は、昨年レンスターで我々のために偉大な活躍をしました。 私は偶然、月曜日にダブリンのレストランで彼にばったり会いました。そして、我々は話をしました。彼の心は、試合に勝つことに集中していました・・・。」 (時間があれば、追記します・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.15 19:53:52
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