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2022.09.30
カテゴリ：管理人と相方の漫才的な日常？
えーーーと みなさま こんにちは
９月にブログの更新が 未だに１回だけという事実に さきほど気がつき 血の気が引いた管理人です ちょっとオーバーに書いてみました 台風一過 涼しくなったと思ったのも数日 また 暑さがぶり返し うぉぉ なんなんね！と広島弁で腹を立てています 若い頃には 母からでべそ と言われていたくらい よく外に出かけていた私ですが 蒸し暑い日は 本当に出かけたくありません それでも用事があれば いやいや外出着に着替えますが もうすぐ１０月になろうかというのに なんなのでしょうね まったくこの暑さは そして 今高齢者の保険証の切り替え時期で 特に今年は 後期高齢者の保険証が制度改正とかで ８月更新分と１０月から制度改正による更新の２回届きました それを 三婆様たちの施設に届けたり 母の各種届け出 まあ郵送先の変更やらクレジットカードの退会など 京都の叔母の手続も まだいろいろ残っていますし 浜田のお方様の郵便物の送付先を変えてもらうのも数件残っています ケアハウスは 施設によって対応が違うので混乱します 母と浜田のお方様の施設は 同じ経営ですが 保険証などの貴重品は 一切預かることがなく こちらが保険証を提示して 施設がコピーすることになっています 京都の叔母が入る施設は 保険証は預かってくれて 現金も一定額を預けているので 叔母が買って来て欲しいと言ったお菓子など や消耗品は その預け金から購入してくれます １ヶ月単位で 預け金の収支報告と領収書が 送られてくるので 内容を確認して また不足分を送金となります こちらも たまにしか施設に行けないので 助かっています うちの母と浜田のお方様の施設は 何々がもうなくなりそうですと 突然言われるので 買い物して 届けるのが大変です 私も毎週行っていますが コロナのため１５分と面接時間が限られているので 消耗品の確認まで できていないのが実情 施設を選ぶときには こういった細かいことも確認した方がよいと思います 三婆様たちは 認知症がすすんできていますが ４人目お婆様 相方のカナダ在住のママは 電話で話しても本当にしっかりされていて うらやましい限りです そのカナダのお母様が １０月に久々に日本に帰って来ると連絡があり ただ今 我が家では 慌てふためいているところです いや コロナのせいで 帰国話が一転二転して 今年は もう無理かなと思っていたので… そうそう カナダへのお金の送金について 調べていて 銀行が やれ家族関係を証明する戸籍やら 送金時には お金のでどころを証明することが必要になるなど まあ マネーローダリングではないことを 証明しなくてはならないとかで 戸籍の取り寄せに 浜田へ郵送で請求したり 広島市の区役所に 戸籍を取り寄せたり 我が家は 二人ともいろいろ家族関係が複雑なので １枚の戸籍では 家族であることを証明できないのも大変です そして 私が広島市の区役所に申請に行ったので 相方の委任状が必要と言われ やはりとは思いましたが… ２回区役所に行くことになりました ネットで調べたときには 委任状がいるのか いらないのか よく分からなかったものですから 電話して確認するべきでしたね 京都の叔母も ３０年以上前になくなった叔母の夫名義の通帳 名義変更してなくて こちらも東京へ戸籍の請求をしました 叔母自身も 何度も住所を変更しているので 戸籍の付票も請求しました 戸籍の付票は 銀行に住所変更の手続きをとるため必要なものです どの時点の住所で銀行に登録してあるのか 私にはさっぱり分からないので こんなものまで必要になります まあ 老後に あんなにマンションをつぎからつぎへと買いまくり 引越し 住所変更しまくった京都の叔母のような人は そんなにないとは思いますが 小説が書けそうですわ 終活には 銀行口座の整理やら 加入している保険やら ネットなどのＩＤ・パスワード 残された者が困らないように しっかり エンディングノートに書いておかなくては と 思う反面教師でもあります 本当に この三姉妹は あちらこちらに銀行口座を作っていて しかも その通帳やら銀行からの通知も 今施設にはいっている叔母が あちらこちらのマンションに放置していて 通帳や通知を探しながらで 本当に相続手続が大変でした 不要な口座は さっさと解約しておいて欲しかったです というように あれこれ思い出しては 証明などを取り寄せ あちらこちらに電話をして 手続をしているところです 自分も修正申告が必要なのに 京都の叔母の申告について 合わせて相談したいので 今資料を集めていますが 年末までにはなんとかと思っています そうそう 実家の片付けもありました 夏場は ２階に上がると クーラーが効くまで時間がかかり 大汗かくので 放置していましたが また ぼちぼちと片付けが必要です 相方の実家も さてどうなっていることやら ジャングル状態が 目に浮かびきますが どうも 帰省の予定は まだないようです どの年寄りも 家の片付けやら いろいろな手続があり 三人もお婆様を抱えて 途方に暮れている管理人です まあ マイベースで 千里の道も一歩から ですね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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