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2006.07.08
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カテゴリ:英語のお勉強日記

 つい先ほどまで、ウィンブルドン女子決勝を観ていました。
 
 第二音声は私の好きなジョン・マッケンローとトレーシー・オースチンです。

 プレーの質としては、あまり高くありませんでしたが、やはりビッグトーナメントの決勝は、好試合だと思いました。
 
 負けたエナンはおそらく連戦の疲れから(全仏オープンに優勝の後、ウィンブルドンの前哨戦でも優勝して2-3週間のうちに、おびただしい試合数をこなしていたそうです)、勝ったモレスモを初のウィンブルドン決勝で硬くなっていたせいだと思います。

 今日のマッケンローの解説の中で印象に残ったことばは"When in doubt, hit it!"というものでした。例えば、ネットに出て、相手の打ったパスが「もしかしたらアウトかも」という微妙な感じの時は、インかも知れないので見送らずに「打て!」という意味です。

 テニス以外の場面でも「迷った時は、とりあえずやってみよう」という意味で使えそうだと思いました。表現がひとつ増えました。





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最終更新日  2006.07.09 01:02:35
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