冬ソナ陶酔の効果
10月26日の日記にあるように「世界が何を伝えようとしているのか?」という観点で日々すごしていて冬ソナを観てるときも、例外ではなく・・・冬ソナを観て感じたことは「そのとき蓋をして、なかったことにしたものは、あとになって大きくなって現れる」「ブレーキをかけて生きるのと、ブレーキをはずして生きるのは結果が大きく変わる」「孤独は自分が創りだすもの」「陶酔の効果」とまあ、他にもまだ在りそうな気配ですが、今思いつくのはこんなところです。この中で私がもう少し探求したいのは「陶酔の効果」について。自己陶酔というと、あまり良いイメージが湧かないが本当にそんなに悪いものだろうかと、改めて疑問が生まれました。だって、実際元気になったんだもの。元気になって家族を大切にしようとか、仕事しっかりやろうとか思えるなら午前中ずっと陶酔しまくってもいい。午後からしっかり結果つくれるもんね。この「陶酔の効果」これから、もう少し丁寧に観察して行こうと思っています。