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カテゴリ:2019年投稿車両系
撃破されたソビエト戦車作成の第2弾です
自軍の戦車を遥かに凌駕する性能を持つ「タイガー1」の出現に、ソ連軍は危機感を高めました そこでソ連軍は、初速が速く、装甲貫通能力も高い「52K 85mm高射砲」に着目、車載化した「D-5T 85mm戦車砲」を開発し、これを「SU-122」の車体に装備した「SU-85」を開発したそうです もっとも、「D-5T 85mm戦車砲」はそのままでは「SU-122」の車体に載せることができず、「SU-85」の戦力化に手間取り、実戦への投入は1943年9月からとなったそうです 1944年7月には「SU-85」の生産は一旦終了になりますが、後継の「SU-100」の主砲の供給が間に合わず、「SU-100」の車体に「D-5T 85mm戦車砲」を搭載した「SU-85M」の生産が行われたそうです 「SU-85」はソ連軍の分類では自走砲になりますが、実質的には駆逐戦車として用いられ、ドイツ軍の重量級の戦闘車両相手に活躍を果たした車両のようです ホイールを切り出します ゲート処理、転輪ゴム継目切削をします 造型の現況です 切削終了です 切削跡溶均処理します ホイールを組み合わせます 車台に組み込みます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月19日 00時00分21秒
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