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カテゴリ:2020年投稿車両系
保管から約3ヵ月後塗装の順番となりました
ガイアカラー222・オキサイドレッド(サビ止め用プライマー色)で下地錆止め塗装色を筆塗りします ソ連戦車は緑系の車体色です 塗膜剥がし表現しても色の対比が低く見栄えがしません (これはドイツ軍のジャーマングレイ車体にも同様に感じるところです) 錆止め色はさほど力を入れての塗装とはしていません 車載小物も錆止め色を乗せます シリコンバリアを塗布します 水性ホビーカラー H60 濃緑色 (暗緑色) (2)で車体色をエアブラシ塗装します ソ連戦車車体色の緑色は製造所・年式等で色目の幅が大きいというような事を聞きかじりました それなら手持ちの緑色で濃い目の色を使ってみよう・・・でこの色を使用しました 実車の色を1/35サイズに適用してもそれらしくは見えないと思います(あくまでも持論です) 大きい面積に施されている色が小さい面積にそのまま適用すると明るすぎたり、暗すぎたりと 色彩対比が生じてしまうと思います 1/35サイズとして眺めてそこそこに違和感無くメリハリの付いた塗装なら合格!! (あくまでも自己採点です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月08日 00時00分22秒
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