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カテゴリ:2024年投稿フィギア
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[2024年投稿フィギア] カテゴリの最新記事
こんにちは。
わくわくしながら拝見しています。 トラックに乗車して居眠りするという、ある意味日常の生活感?みたいな雰囲気が大好きです。 かくいう私も、まつきくん8346さんと同様に兵士を主体に製作してました。戦闘中であれ行軍中であれ休憩中であれ、兵士一人ひとりにポイントを当ててました。高校生の時には1個歩兵中隊分の兵士を作ろうとして、細かい編制や装備品等はとりあえず無視して、中隊長以下にラインハルトやシュミットなど、それらしい名前をふって、キューベルワーゲンやサイドカー等と並べて悦に入ってました。何となくそのようなことを思い出しました。 ようやくプロツツェが完成したので、キットの兵士ではなく、もっとストーリー性のある兵士を乗せたいと思案中です。 (2024年05月20日 13時00分08秒)
なにわの出戻りモデラーさんへ
定期的なご意見くださりありがとうございます なにわの出戻りモデラーさんと私の製作嗜好は似ている感じではないかと感じるところです なにわの出戻りモデラーさんの思い出話で私も昔、中学生の頃の模型屋さんの事を思い出しました 私は高知県、南国市で中学時代を過ごしました、その頃南国市後免町商店街には2件の模型屋さんがありました「竹村模型」と1軒程度北に隔てて「土居模型店」 竹村模型の内部シヨーケースにはタミヤ1/35III号戦車 M/N型他戦車類・将校セット他兵士多数で廃墟内集結・作戦会議のような大ジオラマが飾られていました 土居模型店では15cm角程度の下地に塹壕地面を作ってタミヤ1/35突撃セット兵士・転倒したオートバイでヴィネットが飾られたりしていました それらを眺めて自分の中で妄想を膨らませていつか自分もこんなプラモデルを作りたいと思っていたのを思い出しました ありがとうございました (2024年05月20日 14時13分12秒)
私は大阪市内で生まれ育ち、小5から高3までの約8年間プラモ製作に明け暮れていました。
当時は自転車で短時間で行ける範囲に模型屋が5店あり、百貨店のおもちゃ売場にもプラモデルが溢れていました。値引きの大きい店、プラモに詳しいおじさんの居る店、購入ポイントカードサービスのある店等、色々な特色がありぐるぐると巡っていました。 現在も大阪市内在住ですが、当時も模型屋はすべて無くなり、百貨店でもスケールモデルの取扱いは無いです。 今はミナミと呼ばれる地域にある大型の模型専門店に定期的に足を運び、実物を手にできますし、ネットショップもあるので購入にはあまり困らないですが、やはり寂しいもんですね。(歳のせいかも) (2024年05月21日 17時19分50秒) |
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