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慶應大学経済学部の助手時代にやっていたアルバイトの話。
「明正高校では東大の学生だった野田一夫が、私と一緒に英語のアルバイト教師をしていた。間遠になることはあっても、付き合いはそれから続き、経営学者として重きをなして多摩大学、宮城大学の学長を努めた野田にはピーター・ドラッカーを紹介してもらったりした。奇遇の恵みとでも言うべきか」 加藤先生のことは野田先生から時々聞くことがあり、この話も知っている。加藤先生の方がいくつか年上だ。計算すると60年近い付き合いということになる、 すごいことだなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/05/08 06:05:04 PM
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