白老町は、登別市・苫小牧市に挟まれていて、町名の由来は、アイヌ語の「シラウオイ」(アブの多い所)からきているそうです。
町の中心部よりも北側には「ポロト湖」という湖があります。
この湖は周囲約4km程で、湖畔には遊歩道があったり、北海道の先住民族アイヌの歴史と文化を紹介する野外博物館”アイヌ民族資料館(ポロトコタン)”やモール温泉が自慢の日帰り温泉施設”ポロト温泉”があります。
そんなポロト湖ですが、冬のこの時期になると湖が凍るので「わかさぎ釣り」を楽しむことも出来ます
料金は、大人1日500円、子供200円。
釣りざお(1000円、2000円)、餌(300円)、仕掛け(同)の販売も行っているようです。
貸しテントは1日1500円。
詳細は白老観光協会(電話0144・82局2216番)で。
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