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カテゴリ:デジタル家電(テレビ・カメラ他)
今回は、4Kビデオカメラを紹介します。
4KのKは1,000を表す「キロ」の意味。 4Kとは横4,000×縦2,000ピクセル前後の解像度に対応した映像表示技術のことを言います。 これまで主流であったフルハイビジョンビデオカメラ(HD)の解像度が横1920×縦1080=約207万画素であったのに対して、4Kビデオカメラの解像度は横3840×縦2160=約829万画素。つまり、簡単に言ってしまえば4Kビデオカメラでは、従来の約4倍ものきめ細やかさで撮影することが可能になったということになります。 従来のフルHDテレビで再生した場合でも、4Kビデオカメラで撮影された膨大な情報量を基にした映像と従来のHDビデオカメラで撮影された映像を比較するとその差は歴然!より高繊細なフルHD映像を楽しむことができる。 Panasonic (パナソニック) デジタル4Kビデオカメラ HC-WX990M-K 1.高画質4K対応。さらに、お気に入りのシーンに後から映像効果を加えられる「あとから補正」を新搭載 2.最大3台のスマホをつなげる進化した「ワイヤレス ワイプ撮り」 3.素早いピント合わせで高品位な映像が残せる「4KハイプレシジョンAF」を搭載
SONY (ソニー) デジタル4Kビデオカメラレコーダー FDR-AX40 ブラウン 1. 新たに開発した4K動画撮影用のレンズとイメージセンサー搭載で4K映像の解像感がさらに向上 2. 空間光学手ブレ補正機能によりワイドからズームまでブレを大幅に低減 3. 新搭載のファストインテリジェントAFにより高速・高精度なピント合わせを実現 4. 新開発のマイク構造採用によりノイズが少ない広がりのある高音質録音を実現 5. 多彩な映像表現を可能にする撮影機能を搭載
Panasonic(パナソニック) デジタル4Kビデオカメラ HC-X1000 1.動きの速い被写体も高精細かつなめらかに撮影できる4K60p撮影を実現 2.多様な用途に応える多彩なビットレートに対応した記録モードを搭載 3.プロユーザーのニーズに応えるこだわりの撮影アシスト機能を搭載
SONY (ソニー) デジタル4Kビデオカメラレコーダー FDR-AX55 ブラック EVF・マニュアルリング搭載のハンディカム史上最高峰モデル 撮影した高精細な4KコンテンツをフルHDテレビでも高画質な映像で鑑賞「4KサンプリングフルHD再生」 空間光学手ブレ補正機能によりワイドからズームまでブレを大幅に低減
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