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2012.07.07
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カテゴリ:映画

 
現在公開中の邦画
三池版「愛と

を新宿マルイ1バルト9で観てきました。

DSC_0843.JPG


今年見た数十本の映画で
     5本の指に入る面白さ

でした。

予告の通り、武井咲さん演じる
愛の一途すぎる故の
       「バカ女」っぷり
が凄かったり、ミュージカルテイストで大げさな
演出ですがここまでやったら
むしろ清々しい上に、
     すばらしい!!

新しいのに
程よい昭和の香りがする

正に三池監督しか作れない
新約「愛と誠」です。

そして振り付けは、
 パパイヤ鈴木さん
が担当されていて、
踊りで人物の心情や性格が判り、流石です。

愛を演じられた武井さんは、体当の演技
で愛を演じられていて、この人以外に
三池版「愛」を演じられる女優さんは、
思い当たらない
と言った感想です。

テレビでの宣伝は、結構やっていたのに、
公開中の劇場が少ないせいで、
ランキングにもなかなか入りずらい上に
旧「愛と誠」と比較されてしまいがちの
「不遇の作品」
ともいえると思います。

昔の「愛と誠」と比較されがちですが、
「それは、それ これは、これ」
でとても楽しめる映画
なので、
一見の価値ありです。
昔の「愛と誠」のイメージと違うと言うだけで
観ないのは、とてももったいないと思います。


ただ、僕が唯一あれ?っと感じてしまったのは、
1970年代にもかかわらず、
ある場面で通り過ぎる電車の行先表示が
アナログでは、無くここ十数年で普及した
デジタル表示だった点です。

・映画「愛と誠」オフィシャルサイト

愛と誠 オフィシャルファンサイト 
 ・石清水プロデュース 早乙女 愛オフィシャルサイト

 ・うぇるかむガムコ
  喧嘩上等!愛羅武勇 大河誠 公式ファンサイト
 

 ・「悲しい女の部屋」 高原由紀 公式サイト

 ・「愛と誠」三池喬史 監督の部屋 

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Last updated  2012.07.07 18:14:16



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