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カテゴリ:500円バスの旅(都内編)
500円バスの旅(満作ルール) 東京観光 その5の続きです 金町に戻らず。時間節約のため都バスがあるところまで上京?することに・・・ 京成線のユニークなキャラクター(笑) お花茶屋駅に来ました バス停みたら・・・。あれ?都バスじゃない!! 失敗しましたまた電車に乗り、先を目指します 千住大橋まで来ました 駅前なのに空き地が見える。これから分譲するのかな・・・ 駅が高架上にあり、下には商店が入ってました 雨に濡れないし、これって便利ですよね やっと都バスのバス停がありました すべてのバス停に付いているわけではないですが、接近表示というものがあります 1と表示されてますが、これは2つ前のバス停を発車していることを意味します 一つ前のバス停を発車すれば0と表示されます。これ便利!! バスの乗り込みました。あっ、前の人がいません!! 乗客が誰もいないのです! 満作ルール2.前の人と一緒に下車するルールができない! どうする満作??? 500円バスの旅(満作ルール) 東京観光 その7へ続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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キャラクター・・・目が怖い~~~(≧艸≦)
電鉄さん・・・やっぱり違うなぁ~1時間に何本も走ってるんですねぇ~ こちら・・・少ないですよぉ~ なのでやっぱり車は手放せませんです・・・。 (2009.06.22 13:38:12)
あのパンダをキャラクターの採用するのは・・
勇気がいたと思う! (2009.06.22 17:08:42)
ごぶさたしてました。
500円バスのたび、いいですね。ふらりと出かける。自分で行き先を決めない。だからこそ、出会えるものがある。行ってみたいなあ…、そんな旅。 (2009.06.22 18:51:13)
韓国は、この接近表示少し前から始まってますよ。
同じバス停に行き先の違うバスが来るから、○○番のバスは何番目に来るというような表示だったと思います。 (2009.06.23 00:31:31) |