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カテゴリ:仕事
週2日勤務になってから、なかなか他部署の人とお昼を一緒に食べる機会が減った(当たり前)
昨日も認定調査で火曜日の午後しか家族が来れないというので、仕方がないから2時-6時で出勤した。 早めに入って遅めのお昼を食堂で食べて(駅のそばのお気に入りのパンやさんでオーダーサンドウィッチを購入)から。 居宅の部屋へ行こうとふらふら廊下を歩いていたら後ろから、呼びかける人が。 誰かと思ったら、時々食堂でお昼を食べているレントゲン技師だった(このブログにも登場しているけど) 「○○さん、今日で僕退職します」 「えっ!しばらく会わないでいたらそんなことになってたの?」 「はい、良いところが見つかったので」 「そうなんだ、止められないけど、寂しいな」 私の子供より若いけど、結構仲良くしていたので何だか力が抜けた。 でも、彼のためにはスキルアップが必要なので喜んであげなくては。 うちの病院は大きくもなく小さくもなくという中途半端な病院なので、若い子は物足りないかもしれない。 私が入職した時から働いていると思うので、もう9年は働いていると思う。 とってもやさしくて、検査の時も彼だと安心する。 認知症の高齢者の方も彼だとおとなしくてくれるので、家族からも信頼されている。 今度の病院はかなり大きな病院らしい。放射線治療もしているとか。 他の部署もそうだが優秀な子はある程度働くとどんどん辞めていく。 残るのは、病棟で映すことが出来る小型のレントゲン車を動かしていて、職員の足にぶつけてアキレス腱を断裂させたり、自分のことばかり考えていて、部下の事はどうでもいいと思っているような主任、検査のやり方が下手な人、そんなのばかりというのは言うまでもない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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