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テーマ:楽天写真館(354568)
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ネーミングと色合いと少し合わないような感じがしますが、人種の違いでしょうね。 今日は心地良い天候で、雲が綺麗な一日でした。 6月も残り10日を切り、今年の半分が過ぎようとしていますが、今月の満月は25日金曜日、多くの企業では給料日ですね。 まだまだ油断できないコロナ感染ですから、折角の給料日、少し贅沢をして美味しい物と飲み物を買い込んで満月を見ながら楽しむのも良い事でしょう。 月を見ながらちょいと一杯と云えば浮かんでくるのが「旅の宿」吉田拓郎氏の唄ですが、此もかなりお古い曲、いつ頃かと思い検索すると何と1972年7月1日発売の曲だったのですね。 49年前の曲、其れは古いはずで、彼は今どうしているのでしょうね??? 確か胃がんか何かで静養されていたかと思いますが、嘗ては浅田美代子氏と結婚していました。 フォークソングからニューミュージックが全盛期の頃のアーティストの皆さんは、考えるともう可成りの年代で、70歳前後という方が多いですので、この辺りの方達もそろそろ羽抜け鳥状態となっていくのでしょうね。 「浴衣の君は 芒のかんざし 熱燗とっくりの首摘まんで・・・・」 唄は多分秋ぐらいが舞台なのでしょうが、考えたなら夏に熱燗とは・・・此又風流なのかもしれませんが、私なら冷酒良いかと思いますが、冷酒だと唄にならないのかも知れません。 月・浴衣・宿・・・と来たならビールやワインも今ひとつで、とっくりを傾けてお猪口で飲むお酒が一番合いそうです。 月を愛でながら二人静にお酒を呑むなど良いシーンですね。 少し明けた窓からは波音が聞こえてくる・・・最高のロケーション、ついついお酒も進んで仕舞いそうです。 6月25日、満月の夜はそんな物語を楽しみたい物ですね。 にほんブログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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